しゅん吉の”つれづれなるまま”

三男の嫁もすなるBLOGといふものを 吾もしてみむとてするなり。

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朝鮮朝顔

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きのふ紹介したサマーポインセチアのある歌壇にナス科の朝鮮朝顔が咲いてゐます。
「チョウセン」とありますが、外国から渡来したという意味で、朝鮮原産ではありません。
薬用植物ですが、猛毒であることから、扱いには注意が必要です。

華岡青洲が、世界初の全身麻酔に用いた生薬の主要な成分が曼陀羅華 ( マンダラゲ )です。
曼陀羅華は朝鮮朝顔のことで、キチガイナスビといふ異名もあります。
「朝顔」とついてゐますが、ヒルガオ科の アサガオ とは全くの別種です。

エンジェルストランペットといふ キダチ(木立)チョウセンアサガオがあります。
同じナス科の仲間ですが、花が垂れさがって咲き、やはり毒があります。
ただの朝鮮朝顔の花は上向きなので簡単に区別がつきます。



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  1. 2017/07/04(火) 05:32:15|
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サマーポインセチア

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クリスマスの頃よく鉢植えで見かけるポインセチアをご存知ですよね。
和名を猩々木(しょうじょうぼく)と言ふのは、空想上の生き物「猩猩」の赤い顔に見立てたものです。
同じような名前の猩々草(しょうじょうそう)-流通名サマーポインセチアといふ植物があります。

冬のポインセチアの赤く色づいた花びらに見える部分は実は葉っぱ(苞葉)です。
本当の花は茎の頂点に付くつぶつぶ状のもので、花びらは持ちません。
実はサマーポインセチアもまったく同じ、花はぶつぶつ、色ついてゐるのはやはり苞葉です。

このサマーポインセチアが高町池の脇の花壇に咲いてゐるのを見つけました。
平地では今から11月頃まで色づいた葉を楽しむことができるさうです。
茎や葉を切ると乳液のような汁が出ますが、触れるとかぶれることがあります。





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  1. 2017/07/03(月) 07:41:36|
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チイルイ(地衣類)といふ苔

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草刈りをしたら隠れていた石垣が顕はになりました。
石垣の石に、色々な模様がついてゐます。
茎のようなものはありませんが、緑っぽくコケ(苔)のやうです。

コケとは地表や岩の上にはいつくばるように成長し、広がるような植物的なものです。
コケとは苔類、蘚類、ツノゴケ類の総称なのださうです。(狭義のコケ)
さらに、菌類と藻類の共生体である「地衣類」等もコケと呼びます。(広義のコケ)

地衣類は、陸上性でごく背の低い光合成生物なのですが、コケ(蘚苔類)とは違ふ生物です。
ただ、生育環境が共通してゐるので、地衣類のいくつかは「○○ゴケ」とも呼ばれます。
どうやら、ウチの石垣を覆っていたのは地衣類といふコケのやうです。



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  1. 2017/07/02(日) 06:28:48|
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シベリア朝顔-続き

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6/24に掲載のシベリア朝顔ですが、その後も咲いては散ってを繰り返してゐます。
毎朝カーテンを開けると、まず朝顔の数を数えます。
10~15個程度が新しく咲いてゐます。

花は小ぶりで直径5cmぐらいですが、いくつも咲いてゐるので見栄へがあります。
花柄は白地に紺の縦絞り、絞りの幅が様々で一花一花、異なる風情を見せてくれます。
また、白地に中心部だけに淡い紫のぼかしのあるものも咲いてゐます。

この二種がほとんどですが、今朝見ると白紺逆転したものが咲いてゐました。
紺の部分が多く、白地が逆に筋になり、紺地の中にもさらに濃紺の筋が入ってゐます。
この紺が、紺青(こんじょう)といふか、紫紺と言ふかとても深い色です。


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  1. 2017/07/01(土) 06:21:07|
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アストロメリア・プルケア

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ユリ科アルストロメリア属の花は総称してアルストロメリアと呼ばれます。
アンデス山脈の寒冷地原産で自生種は約50種ほどあるさうです。
日本には1926年(大正15年)に渡来しました。

花びらの斑点が特徴で、園芸品種は色とりどりでめだちます。(写真3枚目)
ウチにも原種に近いと云はれるアルストロメリア・プルケラがあります。
インカ地方の自生種の一つで「インカの百合」といふ別名がある種です。

3枚目の写真と較べるとわかりますが、茎が長く、花弁が長めです。
幻の鳥と言われるケツァールと同じ色のツートンカラーが特徴です。
植えたつもりはないので、他の植木や土についてきたものと思はれます。



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  1. 2017/06/30(金) 05:24:55|
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早くもムクゲ

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夏に長い間咲く花にムクゲ(木槿)、キョウチクトウ(夾竹桃)、サルスベリ(百日紅)があります。
咲きだす順は、夾竹桃、木槿、百日紅で、夾竹桃はもう咲いてゐます。
緑地帯に一本だけ、はやくもムクゲが咲いてゐるのを見つけました。

ムクゲはフヨウ属で、フヨウ、タチアオイ、ハイビスカス、オクラなどの仲間です。
漢名の「木槿」の「もくきん」、韓国の「無窮花(ムグンファ)」が変化してムクゲとの説があります。。
次から次と長く咲くので、韓国では国の繁栄を意味する花として国花になってゐます。

日本でも昔から
身近な花で、お茶花にも使はれます。
   道のべの木槿は馬に食はれけり       芭蕉
   それがしも其の日暮らしぞ花木槿      一茶 



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  1. 2017/06/29(木) 06:30:23|
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ヤマモモ

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マヘディさんがFacebookに和歌山の由良町のヤマモモ(山桃)を載せてゐました。
そーかその時期かと、わが緑地帯のヤマモモを確かめに行ってきました。
木にいっぱいなってゐて地面にも沢山落ちてゐました。

ヤマモモは、ヤマモモ科ヤマモモ属の常緑樹で桃ではありません。
和名の由来は、山に生えモモのような果実をつけるからだとか。(全く似てゐないけど・・)
漢名は楊梅(ようばい)、別名として山桜桃など。

黒赤色の粒粒のついた実を抓んで食べてみましたが、甘酸っぱく、生でもなかなかいけます。
大粒の栽培品種があり、生食以外にジャム、缶詰、砂糖漬け、リキュール等に加工されてゐます。
高知県の県の花、徳島県の県の木、知多市、西都市、下松市の市の木に指定されているさ鵜です。


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  1. 2017/06/28(水) 07:11:14|
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高町池の鯉

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高町池には大きな鯉が放されてといふより、捨てられてゐます。
黒の鯉は真鯉(マゴイ)、赤は緋鯉、色混ざりが錦鯉です。
ここには真鯉も緋鯉も居ますが、ご覧のやうな錦鯉も結構居ます。

錦鯉(ニシキゴイ)は、日本の国魚だそうです。(ちなみに国鳥は雉)
野生の鯉は野鯉と言って、こちらが本種で、錦鯉は人工的に変えられた変種です。
生命力は極めて強く魚にしては長寿で、平均20年以上でまれに70年を超します。

鯉はもともと低酸素環境に強く、他の生物の嫌う水質の悪い水域に生息できます。
「コイが棲める=きれいな水域」というのは誤解で、確かにヘドロだらけの近くの沼にもゐます。
もともと鯉がゐない水域に鯉を放流するのはブラックバス同様に有害と言へるさうです。:




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  1. 2017/06/27(火) 06:14:00|
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アザミ

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むかし良く見たノアザミ(野薊)が緑地帯の原っぱに咲いてゐるのを見つけました。
アザミといふ呼び方は、キク科アザミ属などの総称で、アザミと言ふ花はありません。
ノアザミ、オニアザミ、モリアザミなどと個別についてゐます(知らなかったー)

名前の由来は、古語アザム〈傷つける、驚きあきれる、興ざめする意〉から来たと言はれます。
花が美しく手折ろうとするとトゲにさされ痛く、「驚きあきれ、興ざめする」ということのやうです。
東北地方や長野県の一部では、春先にアザミの若芽が食用として売られている。

スーパなどでよく見かけるものに、しょうゆ漬けや味噌漬けの「山ごぼう」があります。
若牛蒡のものもありますが、「山ごぼう」と言われるものの多くはモリアザミの根です。
一方チョウセンアザミ(アーティチョーク)はアザミ属ではなく、チョウセンアザミ属ださうです。


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  1. 2017/06/26(月) 07:57:15|
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カタバミ

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カタバミ(酢漿草、片喰、傍食)はカタバミ科カタバミ属の多年草で、どこにでも見られます。
日本では、ムラサキカタバミ、イモカタバミ、オオキバナカタバミなどがよく見られます。
園芸種はオキザリスと呼ばれ、葉や花に特徴のあるものがいろいろあります。

写真は、家の周りや道端で見かけたムラサキカタバミと外来種のオッッタチカタバミです。
ムラサキカタバミとイモカタバミは似てゐますが、花の中央部が濃く見えるのがイモです。
蓚酸を含んでゐて、咬むと酸っぱく、消炎、解毒、下痢止めなどに効く薬草でもあります。

また、繁殖力が強く、根付くと絶やすことが困難なことが「家が絶えない」に通じるとされました。
これが家運隆盛・子孫繁栄につながるとして、家紋に用ひられ五大家紋の一つになりました。
写真はその中の4つですが、他にも他の模様と組み合わせたものがいくつか見られます。




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  1. 2017/06/25(日) 05:57:21|
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