しゅん吉の”つれづれなるまま”

三男の嫁もすなるBLOGといふものを 吾もしてみむとてするなり。

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筍その後

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わが緑地帯に、かつての筍畑が何カ所か残されて竹林になってゐます。
今年は筍の発生が遅く全国的に不作だと言はれてゐます。
ここらもなかなか生えず、生えてきたと思ったら数も少なくまさに不作のやうです。

府や市の所有地にある竹林は、管理をボランティア団体が請け負ってゐます。
竹林の維持には適度な筍の間引きが必要で、この季節ボランティアが筍採りを行ひます。
採った筍はボランティアや市民に安く販売されます。

いつもなら、誰かが朝採り筍を届けてくれるのですが、今年はなしでした。
近所の竹林の筍は、出るのが遅かった分慌てて丈を伸ばしてゐるやうです。
すでに途中の皮が外れて若竹に変身しかけてゐるものが見られます。



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  1. 2017/05/08(月) 05:30:15|
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喫茶サービス

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グループホームは、病気・障害などで生活に困難を抱えた人達が、共同で生活する場です。
日本の介護保険制度では、グループホームといえば認知症高齢者型のものを言ひます。
1ユニット(5~9人)で専門スタッフ等の援助を受ける介護福祉施設の一つです。

ここTグループホームは3ユニット27名が生活してゐます。
傾聴、歌体操、清掃、絵画や書道等々、たくさんのボランティアが出入りしています。
われわれグループは10数年喫茶サービスを担当してきました。

毎週土曜日、言はば臨時の喫茶店を開きお茶の時間を演出するものです。
メニューはコーヒー、紅茶、ココア、煎茶、抹茶、昆布茶です。
昨日は歌のグループと一緒になり、御茶を飲みながらみんなで合唱となりました。



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  1. 2017/05/07(日) 06:03:47|
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バイカウツギ(梅花空木)

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バイカウツギが一昨日頃から咲き始めました。
純白で清楚な感じの花を咲かせ、花には芳香があります。
古くから庭木や生け花の花材として親しまれてゐる花木です。

漢字では梅花空木と書きます。
「梅に似た花を咲かせる空木」といふことです。
空木は幹の中が空洞なので「空(うつろ)な木」ということです。

名前にウツギのつく花僕は色々あり、例えば
タニウツギ、オオベニウツギ、ハコネウツギ、コツクバネウツギ、ハナツクバネウツギ、
ヒメウツギ、サラサウツギ、マギシェン、ガクウツギ、フジウツギ などです。



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  1. 2017/05/06(土) 07:12:42|
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ハルジオン(春紫苑)

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辺りの野原や道端にキク科ムカシヨモギ属のハルジオンが咲き始めました。
春に咲きシオン(紫苑)に似た花の意味ですが、秋に咲く本物の紫苑とはあまり似てゐません。
それより、6月になって咲く同じ属のヒメジョオン(姫女苑)の方がそっくりです。

見分け方:
ハルジオン:花期は4~5月頃、つぼみは下向き、葉っぱは茎を抱く、茎は中が空洞。
ヒメジョン:花期は6月以降、つぼみは上向きが多く、茎は中が詰まってゐる

ハルジオンもヒメジョオンも花の色は白から濃いピンクまであります。
とにかくよく似てゐてゐますが、茎の中が中空かどうかが一番の決め手です。
ハルジオンをハルジョオンと、ヒメジョオンをヒメジオンとよく間違って呼ばれます。




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  1. 2017/05/05(金) 06:28:19|
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淀川のワンド

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JR桜の宮から大川・淀川べりを阪急上新庄まで約10kmを歩いてきました。
大川の蕪村公園や毛馬の閘門経由で、淀川のワンドを見るためです。
ワンドは明治時代にオランダ人指導で行はれた河川工事の跡です。

水深を深くし、流れを緩やかにするため「水制」といふ技術が用いられました。
「水制」は、木の枝や草でマットをつくり(粗朶沈床工)、大きな石で川の底に沈めるものです。
1枚目の写真の中央の赤いところが粗朶のマットで「水制」に囲まれたところワンドです。

やがて、この水制の周りに土砂がたまり、その上に水際を好む木や草が生えました。
2枚目の写真が現在のワンドの景観、魚や鳥、植物に大切な生活の場所となっています。
1枚目の紫の花はナヨクサフジ(弱草藤)といふマメ科の植物で河原いっぱい咲いてゐました。


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  1. 2017/05/04(木) 06:52:14|
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葉牡丹の花

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葉牡丹というと冬に渦巻く葉の形態を楽しむものですが、放ってをくとかうなります。
ここの葉牡丹は放ってをいたと云ふより、花を見せるためそのままにしてあるやうです。
冬の内は茎が伸びずに寸の詰まった姿をしていますが、暖かくなると茎が伸びてきます。

そしてアブラナ科なので菜の花のような黄色い花を咲かせます。
高性種の中には葉の鑑賞より、切り花を目的にするものもあります。
写真の花は普通の葉牡丹のものですが、これでも十分鑑賞にたるものです。

葉牡丹はキャベツ、カリフラワー、ブロッコリーなどと同じ仲間です。
結球しない古い品種のキャベツやケールから品種改良したものださうです。
葉牡丹が作出されたのは江戸中期以降と見られ、古典園芸植物なのです。





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  1. 2017/05/03(水) 06:50:22|
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タンポポの絮

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野原のタンポポが、そろそろ綿毛を飛ばす頃となりました。
キク科の花は沢山の小花が集まったものですが、タンポポもキク科なので同じです。
小花を舌状花と呼び、下端には子房(種になる)があり、その上部から白い冠毛が生えてゐます。

この冠毛は舌状花の花びらが散ったあとに発達し、綿毛になり種子を飛散させます。
たんぽぽの綿毛の飛行距離は10kmにもなるさうで、ほんのちょっとの風で飛んでゆきます。
ものすごく軽いため、完全無風にならない限り、綿毛はずっと宙に浮いてゐられます。

綿毛が耳に入ると、耳が聞こえなくなると言ふ全く根拠のない俗説があります。
ところが、2013年中国で俗説が本当になりかけた例がありました。↓
「女児の耳の中でタンポポ発芽、2cmほど成長、全身麻酔で除去」といふニュースです。



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  1. 2017/05/02(火) 06:10:07|
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ツルニチニチソウ

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わが緑地帯の藪に紫色の蔓性の花が咲いてゐます。
庭でも植ゑられていると言ふよりは勝つ手に生えてゐるのをよく見かけます。
キョウチクトウ科のツルニチニチソウ(蔓日日草)です。

紫色がキキョウ(桔梗)のやうなのでツルキキョウ(蔓桔梗)とも言はれます。
ただ同名のキキョウ科の花があるので、使はない方がいいと何かに書いてありました。
別名ツルビンカ(蔓ビンカ)と言って花屋さんに売られてゐることもあります。

よく似た種類に花も葉も小さ目なツルニチニチソウ(姫蔓日日草)があります。
開花時期がツルニチニチソウより遅いだけで、なかなか見分けがつきません。
蔓性でない、ただのニチニチソウは園芸種で色々な色・柄のもの(3枚目の写真)があります。


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  1. 2017/05/01(月) 06:02:21|
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垂れさがる花

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緑地帯の木の枝に、若緑色した穂のやうなものが垂れさがってゐます。
昨秋、この木の下にクヌギ(櫟)のドングリがいっぱい落ちてゐました。
と言ふことで、クヌギの花であります。

垂れさがっていたのは雄花ほうです。
雌花はと言ふと、同じ枝の若葉の付け根に2mmほどの花が1つずつ咲いています。
雄花の花粉が飛んできて、この雌花に受粉し、やがてどんぐりに育ちます。

クヌギの場合は、受粉した花がどんぐりになるのは今年の秋ではなく来年の秋なのださうです。
ドングリには、クヌギやアカガシのように2年かけて育つ種類があります。
コナラやシラカシなどは、開花したその年の秋にどんぐりになります。



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  1. 2017/04/30(日) 06:30:43|
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八重ヤマブキ

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緑地帯に“普通のヤマブキ(山吹)”が黄色く咲き誇ってゐます。
“普通”と書いたのは4/23のBlogで別科のシロヤマブキを紹介したばかりだからです。
ご存知、普通のヤマブキには一重と八重咲があり、八重咲きのものは結実しません。

有名な太田道灌の逸話は「実」のならないヤエヤマブキに纏わるものです。
《 道灌がにわか雨に遭い蓑を借りようと農家に立ち寄ると、娘が一輪の山吹の花を差し出しました。
「簑ではなく山吹とは」と帰って家臣に話したところ、それは娘の奥ゆかしさ故と教えられました。

「七重八重花は咲けども山吹の実の一つだになきぞ悲しき」といふ後拾遺和歌集の古歌があります。
山間の茅葺きの家であり貧しく蓑(実の)ひとつ持ち合わせがないと伝へたかったのです。
道灌は己の無知を恥じ、それ以後は歌道に励み、歌人としても名高くなったさうです。 》



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  1. 2017/04/29(土) 06:30:39|
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