しゅん吉の”つれづれなるまま”

三男の嫁もすなるBLOGといふものを 吾もしてみむとてするなり。

@Shuntajiriをフォロー

フウの花

170518blog (3) 170518blog (1) 170518blog (2) 

フウはカエデ(もみぢ)とおなじ「楓」の漢字を当てますが、この漢字は本来はフウのことです。
カエデは正しくは「槭」と書きますが、常用漢字にないので「楓」が充てられるやうになりました。
実は楓(ふう)も紅葉が綺麗で、葉も蛙の手のように3~7裂に分かれてゐます。

日本で見られるフウにはタイワン(台湾)楓とモミジバ(紅葉葉)フウがあります。
フウの花は4月に開花、雌花(1枚目)は長く、雄花(2枚目)は球状に固まって咲きます。
果実は秋に稔って、一つの花から複数の果実が集まってできる集合果です。

三枚目の写真は昨年落ちたモミジバフウの実の殻で種は飛び出してもう中にはありません。
この枯れた実は思わぬ用途があり、稚エビの隠れ家になるとかで専門店で売られてゐます。
表面にある棘と小さな穴が稚エビの養殖に最適で、色揚げや繁殖促進の効果あるのださうです。



Mxi、Twitter、Facebookにも転載してゐます。





  1. 2017/05/18(木) 06:15:45|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

スノーフレーク(鈴蘭水仙)

170516blog (2) 170516blog (1) 170516blog (3) 

スズランのようなスノーフレーク、別名スズランスイセンが咲いています。
ヒガンバナ科の植物で和名はオオマツユキソウ(大待雪草)です。
花弁の先端にある緑の斑点が可愛らしい花です。

スノーフレークの葉はニラ(韮)そっくりで、間違ってたべると嘔吐、下痢等の中毒症状が出ます。
名前の似た花にスノードロップ、別名ガランサス、和名マツユキソウ(待雪草)があります。
やはりヒガンンバナ科で内側の花びらに、緑色の大きな斑が入ります。

中には情けない表情の人の顔のやうに見えることもあります。(写真3枚目)
他にも、ナルコユリ(鳴子百合)やホウチャクソウ(宝鐸草)など似た花があります。
このいづれも、山中で出会ったりすると、よーく確かめないと区別がつきません。



Mxi、Twitter、Facebookにも転載してゐます。



  1. 2017/05/17(水) 06:01:25|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

隣は薔薇園

170516blog (4)
 170516blog (3)
170516blog (2)
170516blog (1)  

隣が薔薇園になって4-5年がたちましたでせうか。
空き家だった隣をその向こうのお隣が入手し薔薇園にされました。
それで我が家は居ながらにして薔薇が見られる家となりました。

ウチの方が2-3m高い位置にあるので、薔薇園を上から見下ろすことができます。
特に2階から見ると俯瞰するやうになります。
別にのぞき見してゐるのではなく、外を見れば薔薇と言ふわけです。

次期が来ると、見物客も多く、通りすがりの人も入ってきます。
ときおりガーデンパーティもあり招待客で賑やかな日もあります。
そんな時、上から声を掛けて仲間入りさせて貰ったりもします。


Mxi、Twitter、Facebookにも転載してゐます。


  1. 2017/05/16(火) 06:34:35|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

カエデ(楓)の実

170515blog (1) 170515blog (3) 170515blog (2) 

わが緑地帯の遊歩道にはいろいろな種類のカエデが植えられてゐます。
紅葉の頃は人の多い名所に行かなくても、ここでたっぷり紅葉鑑賞が出来ます。
今は新緑で緑の光線が遊歩道に降り注いでゐます。

4月の中旬ごろに、紅い小さな花弁に白い雄しべがの花が咲きます。
5月の今頃になると、翼果(よくか)と呼ばれる羽根をつけたような果実がなります。 
紅葉の頃に、翼果が茶色く色づいてきます。

落葉の始まる頃、翼果はくるくる回りながら遠くに風に乗って飛ばされます。
カエデには緑の新緑と赤い新緑があり、果実にも緑の実と赤い実があります。
翼果は途中でも落ちますが、種になるのは晩秋から冬のことになります。


Mxi、Twitter、Facebookにも転載してゐます。




  1. 2017/05/15(月) 06:54:33|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

黄菖蒲

170514blog (3) 170514blog (1) 170514blog (2) 

緑地帯の池や沼や溝にキショウブ(黄菖蒲)が咲きだしました。
アヤメ、カキツバタ、ハナショウブ、キショウブ、ノバナショウブはアヤメ科アヤメ属の仲間です。
ただのショウブはサトイモ科ショウブ属で、全くの別物です。

葉茎を入れ菖蒲湯にするのはただのショウブで、花は蒲の穂のような筒状の地味なものです。
アヤメのみが山野の乾燥地に生え、あとはただのショウブを含め、水辺や湿地帯に咲きます。
キショウブは黄色い花なのですぐ区別が出来、アヤメは野山に咲くのでこれもすぐわかります。

カキツバタとノバナショウブは花が紫系なので区別しにくいのです。
ハナショウブはノハナショウブの園芸種で紫、白、絞りなど色とりどりに咲きます。
詳しくは、こちらへ

 http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/BotanicalGarden/HTMLs/izure.html
   

Mxi、Twitter、Facebookにも転載してゐます。







  1. 2017/05/14(日) 05:34:53|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

スカンポ

170513blog (2) 
170513blog (1) 

緑地帯の道脇にスカンポが生えてゐましたが、これは正しくはスイバのやうです。
土地によってイタドリ(虎杖)のことも、スイバ(酸葉)のこともスカンポと呼ぶさうです。
さて、よく似てゐるイタドリとスイバとギシギシの区別は、以下の通り。

標準和名:イタドリ(虎杖) 別名:スカンポ
タデ科 ソバカズラ属 イタドリ Reynoutria japonica、
区別:ギシギシやスイバよりずーっと大きい

標準和名:スイバ(酸葉) 別名:スカンポと呼ぶ地方もある
タデ科 スイバ属 スイバ Rumex acetosa
区別:スイバの葉の基部(付け根)は矢じり型、雌雄異株で、雄花は白色、雌花は赤色

標準和名:ギシギシ(羊蹄) 別名:なし
タデ科  スイバ属  ギシギシ Rumex japonicus
区別:スイバよりも大型。


MxiTwitterFacebookにも転載してゐます。




  1. 2017/05/13(土) 06:49:11|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

ノイバラ(野茨)咲く

170512blog (3) 170512blog (2) 170512blog (1) 



庭にノイバラ(野茨)-ノバラ(野薔薇)が咲いてゐます。
普通は名前の如く野にあるのですが、薔薇の苗を貰ったらなんと野茨でした。
白色または淡紅色の花を散房状につけ、秋に赤く熟す果実が付きます。

古くは“うまら”と呼ばれ万葉集にも歌われてゐます。
道の辺の うまらの末に 這ほ豆の からまる君を はなれか行かむ(巻二十 4352)
母校は茨木市にある茨木高校で、校名に茨がついてゐます。

茨木市は弥生時代の銅鐸工場跡や古墳が沢山ある歴史のある街です。
かつてこの地にイバラが多く茂ってゐて、イバラを切って屋根を葺いてゐたいたさうです。
イバラを切ってゐたから「茨切」(いばらきり)で、なまって「茨木」となったといふ説があります。



Mxi、Twitter、Facebookにも転載してゐます。





  1. 2017/05/12(金) 06:43:58|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

浮き島

170511blog (1) 170511blog (3) 170511blog (2) 



高町池には小さな浮き島があり、季節毎に鳥たちの休みどころになってゐます。
アオサギやシラサギ、カモたちの休憩所になってゐます。
幼いときミドリガメと呼ばれるアカミミガメもよく甲羅干しの場に使ってゐます。

昨日は川鵜と亀が仲よく浮き島にゐました。
川鵜の立つ位置がなんとなく妙なので、レンズをズームして見ました。、
あきらかに川鵜が亀の背中にのっかてゐるのが見られます。

下にゐる亀も別に逃げる風も、困った風も見られません。
他の亀同様、目を細めて気持ちよさそうにしてゐます。
結構重いと思ひますが、なにか得することがあるのでせうか。



Mxi、Twitter、Facebookにも転載してゐます。





  1. 2017/05/11(木) 05:57:40|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

ガザニア

170509blog (3) 170509blog (2) 170510blog (1) 

和名をクンショウギク(勲章菊)といふキク科のガザニアが咲いてゐます。
南アフリカ原産で日本には大正時代の末に渡来しました。
園芸品種の多くが花壇や鉢植え、グランドカバーなど広く利用されてゐます。

花は晴れた日中に開き、日の射さない曇りや雨、夜間は閉じてしまひます。
5月頃から咲き10月頃まで次々咲きます。
黄色、ピンク、オレンジ、赤、白などがあり、蛇の目模様や2色咲き、ストライプなどがあります。

和名を勲章菊と言ふのは、特に二色咲きのものが勲章のやうに見えるからです。
園芸種は数多くあり、色も柄もとても豊富です。(3枚目の写真)
ウチのは赤紫系のストライプ、黄色の多いガザニアとしては珍しい方の色です。



Mxi、Twitter、Facebookにも転載してゐます。
  1. 2017/05/10(水) 06:12:42|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

ヘラオオバコ(箆大葉子)

170509blog (3) 170509blog (1) 170509blog (2) 

緑地帯の原っぱに4、50cmほどのひょろひょろした白い穂状の花が咲いてゐます。
長い茎の穂先に小さな花が密生してをり、土星の輪のようになった白い雄蕊が目立ちます。
オオバコの仲間で、葉が箆(へら)のやうな形をしてゐるのでヘラオオバコです。

ヘラオオバコはヨーロッパ原産で江戸末期に侵入し、日本全土に広がりました。
実は北アメリカをはじめとして世界中に分布を広げて危険視もされてゐます。
日本でも環境省指定の要注意外来生物類型2に指定されてゐるさうです。

一方、ヨーロッパではハーブとして食用や薬用に、また家畜用飼料として重宝れてゐるのだとか。
ところで、箆のつかないオオバコ(大葉子)は、別名スモウトリグサ(相撲り取草)です。(三枚目の写真)
子供の頃、茎を二つ折りにし絡ませ、引っ張り合ってどちらが切れるか遊びませんでしたか?



Mxi、Twitter、Facebookにも転載してゐます。




  1. 2017/05/09(火) 05:31:45|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
前のページ 次のページ

最近の記事

☆☆

コメントありがとう。

ご訪問カウンター(06.02.04~)

リンク

カテゴリー

最近のトラックバック

プロフィール

しゅん吉

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索