しゅん吉の”つれづれなるまま”

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アベリア

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夏場に咲く花が少なくなる中、鉢や蝶がアベリアの蜜を吸いに来てます。
刈りこんで色々な形に仕立てられるので生垣、公園や道路脇の植え込みにもよく植えられています。
言ひ換えれば、低木ですがほっておくと手に負えないほど、枝が伸び茂ります。

アベリアはスイカズラ科ツクバネウツギ属に属します。
和名はハナゾノツクバネウツギ(花園衝羽根空木)と言ふたいそうな名です。
空木とあるやうに、幹や枝の中は中空になってゐます。

花期がとても長く真冬を除いて、四季に亘って咲く便利は花です。
小さな花は香りがあり、釣鐘状で色は白やピンクです。
特に白花は萼の薄い茶色と合はさってとても清楚な感じがします。


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  1. 2017/07/13(木) 06:50:30|
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コエビソウ(小海老草)

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緑地帯のゲートボール場脇にちょっとした花壇が作られてゐます。
ゲートボール場に来る人が草地を開いて草木を育ててゐます。
自分の家では高すぎたり、場所をとるやうな花木がよく植えられてゐます。

変はった花も多く、昨日めずらし花が咲いてゐるのを見つけました。
花穂がオレンジ色の苞(ほう)に覆はれていて、鱗状になってゐます。
その様子が小エビを連想させるので和名は「コエビソウ」です。

花はその苞の間から顔を出すやうに咲きますが、白地に赤い紋で可愛いものです。
コエビソウは、熱帯アメリカや西インド諸島原産のキツネノマゴ科の植物ださうです。
別名はベロペロネ、英名でもシュリンプ・プラント(shrimp plant)です。




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  1. 2017/07/12(水) 05:22:29|
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アガパンサス

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済生会吹田病院の中庭にアガパンサスが咲いてゐました。
中庭と言っても9階建ての底にロの字に作られた庭です。
病棟は3階以上にあるので、入院患者は井戸の底を覘くやうにして見ることになります。

アガパンサスの仲間は南アフリカ原産で、園芸品種は300種以上ある多年草です。
梅雨時期を中心に初夏から秋にかけて咲き、紫、青紫、白などがあります。
和名は「ムラサキクンシラン(紫君子蘭)」と言います。

クンシランには縁もゆかりもない別属の植物で、外見の特徴から付けられた和名です。
英名はアフリカンリリー(African lily)で、日本へは明治時代の中期に渡来しました。
ユリ科ともヒガンンバナ科とも、分類の定まってゐない花ださうです。




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  1. 2017/07/11(火) 05:39:42|
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ボタンクサギ

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高町池の脇の花壇に4-5日前に咲いてなかったのですが、珍しい花が咲いてゐました。
傍にアジサイがあったので気づかなかったのかも知れません。
中国南部原産のシソ科のボタンクサギ(牡丹臭木)です。

梅雨時から夏にかけて、小花がボール状にまとまって咲きます。
花にはかすかな芳香があり、葉っぱをもんだりこすったりすると独特なニオイがします。
牡丹のような臭木ということで この名がつきました。

花屋ではクレロデンドルム・ブンゲといふ名で売られてゐます。
別名はヒマラヤクサギ(ヒマラヤ臭木)/ベニバナクサギ(紅花臭木)などです。
開ききると淡い紅紫ですが、蕾だととてもきれいな濃紅紫職で素。




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  1. 2017/07/10(月) 05:35:48|
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ハンゲショウ

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高町池の端にある“半夏生(ドクダミ科)”といふ草の白い葉が綺麗です。
穂状の小さな花のすぐ下の葉が白い花弁のやうに見へますが、花ではなく葉です。
実は「半夏生」は俳句の季語になってゐて、気候の部と植物の部に別々に分類されてゐます。

気候の「半夏生」は、“半夏 (別名 半夏草)”の咲く頃の気候(7/2前後)の意味です。
植物の「半夏生」は、文字通りドクダミ科の植物の方です。
ややこしいのは “半夏 (別名 半夏草)”といふ植物と“半夏生”といふ植物は別物だということです。

“半夏”はカラスビシャク(烏柄杓)が正しい和名でサトイモ科の花です。(写真三枚目)
従って気候の「半夏生」はカラスビシャクの咲く頃と言ふ表現にすると意味がはっきりします。
さらにややこしいのは、サトイモ科の"半夏"も、ドクダミ科の"半夏生"も同じころに咲きます。



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  1. 2017/07/09(日) 06:25:08|
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カンパニュラ

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知人から苗を貰って育てたカンパニュラ・メディウムが咲きました。
切り花にして楽しんだあとに、二度目の花が咲いてゐます。
カンパニュラと言ふ名は、ラテン語で釣り鐘を意味する言葉です。

植物のカンパニュラは、キキョウ科ホタルブクロ属の花でホタルブクロの仲間です。
地中海沿岸地方に原産する植物から改良された観賞用植物の総称なのださうです。
その中で最もポピュラーなのが、カンパニュラ・メディウムです。

カンパニュラ・メディウムは和名がフウリンソウ(風鈴草)、別名ツリガネソウ(ツリガネソウ)です。
フウリンソウの花は、横向きか上向きに咲きます。
そっくりのホタルブクロ(蛍袋)は下向きに咲きます。



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  1. 2017/07/08(土) 05:58:18|
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田の番をする鳥

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おなじみの高町池に留鳥のバン(鷭)の家族がゐます。
額が朱色で嘴の先が黄色でとても目立ちます。
呼ぶと急いでやって来ましたが、餌を呉れないとみて戻ってゆきました。

指の長い太い脚を持ち、泥地も沈むことなく歩き回ります。
泳ぎは下手で、水かきが無いので、首をふり体中を使ってやっと進んでいる感じです。
水田を害敵から守る「田の番をする鳥」としてバンの名が付けられたようです。

オオバン(大鷭)は、バンより一回り大きく全体は灰黒色で額とくちばしは白色です。
脚に水かきを持ち泳ぎは巧みで、こちらは漂鳥(日本の中で季節的な移動をする鳥)です。
冬場は高町池にも泳いでゐましたが、今はゐません。



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  1. 2017/07/07(金) 06:05:12|
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グラジオラス

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庭で植えられる花木には流行り廃りがありますね。
タチアオイ、ツユクサ、ケイトウ、ダリアなどはかつてよく庭で見かけた花です。
グラジオラスもその一つで、昔ほど庭に植えられてゐない気がします。

いつもの高町池の脇の花壇に植えられてゐました。
原産地は、アフリカ・地中海沿岸などで、日本には自生種はないさうです。
日本には明治時代に輸入され、園芸種が栽培されるやうになりました。

別名、トウショウブ(唐菖蒲)、オランダショウブ(阿蘭陀菖蒲)と言います。
グラジオラスの名前は古代ローマの剣(グラディウス)に葉が似てゐるからと言はれます。
ここの花壇は、昔懐かしい花が良く植えられてゐます。


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  1. 2017/07/06(木) 05:33:33|
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高町池のカワセミ

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わが緑地帯には溝、沼、池などの水辺があり、色々な鳥を見かけます。
梅雨の晴れ間にカワセミが漁をしているのを見かけました。
とてもきれいな青色をしているので目立ちます。

カワセミの青色は色素によるものではなく、羽毛にある微細構造によるものださうです。
光の加減で、シャボン玉がさまざまな色に見えるのと同じ原理だとのことです。
この美しい外見から「渓流の宝石」などと呼ばれます。

カワセミの「セミ」は古名の「ソニ」で「ニ」は土の意味で、ソニ(青土)からきたとのことです。
名前にはいろいろな漢字が当てられてゐて色からくるものに川蝉、翡翠があります。
他に魚狗、水狗、魚虎、魚師などの漢字はカワセミが巧みに魚を捕らえる様子から来ました。


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  1. 2017/07/05(水) 05:46:18|
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朝鮮朝顔

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きのふ紹介したサマーポインセチアのある歌壇にナス科の朝鮮朝顔が咲いてゐます。
「チョウセン」とありますが、外国から渡来したという意味で、朝鮮原産ではありません。
薬用植物ですが、猛毒であることから、扱いには注意が必要です。

華岡青洲が、世界初の全身麻酔に用いた生薬の主要な成分が曼陀羅華 ( マンダラゲ )です。
曼陀羅華は朝鮮朝顔のことで、キチガイナスビといふ異名もあります。
「朝顔」とついてゐますが、ヒルガオ科の アサガオ とは全くの別種です。

エンジェルストランペットといふ キダチ(木立)チョウセンアサガオがあります。
同じナス科の仲間ですが、花が垂れさがって咲き、やはり毒があります。
ただの朝鮮朝顔の花は上向きなので簡単に区別がつきます。



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  1. 2017/07/04(火) 05:32:15|
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