しゅん吉の”つれづれなるまま”

三男の嫁もすなるBLOGといふものを 吾もしてみむとてするなり。

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コサギ(小鷺)

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高町池の浮巣でコサギが休憩をしてゐました。
寒いので羽毛をしっかり膨らませて、太めに見えますが、夏は小振りながらスマートです。
この浮巣にはアオサギ(青鷺)、カワウ(川鵜)、マガモ(真鴨)、アヒル(家鴨)などもよく来ます。

コサギ(小鷺)は、全長60cm、いわゆる白鷺(ダイサギ > チュウサギ > コサギ)の一種です。
特徴は、嘴が黒、足指が黄色、夏は頭に2本の長い冠羽、背の飾り羽は先が巻き上がることです。
大きさだけではなく、これらでダイサギやチュウサギと区別が出来ます。

足でつつくようなしぐさをして、物かげから獲物を追い出し捕食している姿をよく見掛けます。
捕まへてゐるのは、小魚、カエル、ザリガニなどのやうです。
コサギはペリカンと同じ鳥でペリカン目サギ科コサギ属に分類されるさうです。



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  1. 2018/02/15(木) 06:27:54|
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ケチな霜柱

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かつて東京に住んでゐた頃、畑地などで5~10cmの霜柱を見ることがありました。
関西ではそのやうな立派な霜柱はなく、せいぜい2~3cm、最近はそれすら見ることがありません。
緑地帯の遊歩道に久々に霜柱らしきものを見つけました。

霜柱は、氷点下になると地中の水分が毛管現象によって地表にしみ出して柱状に凍結したものです。
空気中の水蒸気が昇華して凍った霜(しも)とは別の現象です。
固まった土では土が持ち上がりにくいため霜柱は起こりにくく、耕された畑の土などで起こりやすくなります。

とくに、関東地方の関東ロームは土の粒子が霜柱を起こしやすい大きさでよく霜柱ができるさうです。
一般に都市部や郊外ではヒートアイランド現象や道路の舗装で霜柱が作られにくくなりました。
写真1、2枚目は、わが緑地帯の遊歩道のケチな霜柱、3枚目は昔見た関東の霜柱です。



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  1. 2018/02/14(水) 06:40:50|
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冬が得意 ― 続き

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昨日、冬が得意の花を咲かせない非種子植物のコケ類を紹介しました。
今日は、庭隅に緑みどりしているやはり同じ非種子植物のシダ(羊歯)の話です。
常緑で年中緑みどりしてゐますが、夏の乾燥期には枯れることもあります。

一番瑞々しいのは、春に新芽の出るころから、梅雨の頃ですが、冬も結構得意です。
コケと違ふのは、シダには花咲く植物と同じ維管束(いかんそく)というものがあります。
維管束は、管となってその植物の内部を貫き、液体(主に水や養分)の運搬と植物の構造を支へます。

「シダ」は一般に「羊歯」、または「歯朶」と書き、漢名に由来します。
羊の歯に似ているからとか、羊の角(つの)のように巻いているからとかの謂れがあります。
また、歯形のような葉で枝垂れているから、などとも言はれ、どれが正しいかわかりません。



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  1. 2018/02/13(火) 06:45:23|
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冬が得意

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冬が意外と得意な植物がいくつかあります。
コケ(苔)もその一つで、年中生えてはいるものの、夏より冬に張り切ってみえます。
緑地帯の公園のフウ(楓)の木に朝日を浴びて苔が明るく輝いてゐました。

コケは地表や岩の上にはいつくばるように成長し、広がるような植物的なものの一般名です。
狭義のコケは苔類、蘚類、ツノゴケ類、さらに地衣類などの総称です。
語源は「木毛」、もともとは樹の幹などに生えている小さな植物の総称だったとする説があります。

コケ類は花が咲かず、種がないので原則胞子で繁殖します。
俳句の季語に「苔の花」がありますが、花が咲かないのになぜ。
胞子を包む子嚢が形も様々、色も様々なので、花に見えることから「苔の花」と言ひます。


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  1. 2018/02/12(月) 06:46:10|
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春に咲くのにクリスマスとは

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プランターや鉢に植ゑてあるヘルボルス(和名:寒芍薬)の蕾が出てきてました。
土に貼りつくやうにしてゐますが、3月上旬に開花する頃には茎が20~30cmに伸びてきます。
さらに花が咲くと40~50cmに伸びます。

ヘレボルスといふ呼び方は、キンポウゲ科クリスマスローズ属の植物の総称です。
12月に咲くものと、3月に咲くものがあります。
クリスマスの頃に咲くのが
ヘレボルス・ニゲルで「クリスマスローズ」と呼びます。

春先に咲くのが
ヘレボルス・オリエンタリスで「レンテンローズ」と呼びます。
レンテンとはキリスト教の四旬節のことで、二月下旬から三月上旬に当たります。
日本の園芸業界では、ニゲルもオリエンタスも共にクリスマスローズと呼んでゐます。



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  1. 2018/02/11(日) 06:40:34|
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生きた(?)ドライウフrワー

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緑地帯の藪に枯れたアジサイ(紫陽花)がしっかり立ったまま花をつけてゐます。
茎が折れることもなく立っている姿は、まさに生きたままのドライフラワーです。
一色になってゐますが、色を付けたら七変化の紫陽花に戻りさうです。

切り花の紫陽花のドライフラワーは花屋で売られています。
緑地帯に生えてゐる枯れ紫陽花は花の玉も大きく、とても立派です。
茎も太く、花も大きいので、大きなホールや舞台に飾る盛り花に合ひさうです。

普通は花が枯れる前に、花びらは散り、茎も枯れて朽ちていきます。
どんな条件の花が、枯れても朽ちずにゐるのでせうか。
厚い花びらだったのか、葉脈が多かったのか、茎の管が太かったのか。



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  1. 2018/02/10(土) 06:38:07|
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あるボウリング大会

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あいほうぷ吹田(吹田市立障害者支援交流センター)といふ施設があります。
主に18歳以上65歳未満の重度重複障害、重度知的障害のある方が利用します。
利用者の自立と社会参加を支援し、福祉ボランティア団体の活動や市民相互の交流の場となる施設です。

2/1より始まった恒例のボウリング大会(第5回)が昨日終了しました。
体が不自由な選手ばかりなので、ボールもレーンも特製で、投球台があります。
選手は自分の手で台上のボールに触れて、ボールを転がします。

僅か5cmでも自力で手を動かすことが難しい選手は全神経を指先に集めてボールを転がします。
終ってから、瞬きで面白かったと伝えてくれる選手もゐました。
われわれは、倒れたピンをセットし、ボールを投球台へ戻し、点数を記録するお手伝いをしました。





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  1. 2018/02/09(金) 06:28:53|
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正真正銘のワビスケ

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猪口咲きやラッパ咲きなど、「開ききらない」花形の椿をワビスケ(侘助)と呼ぶことがあります。
しかし、そう呼ばれる多くは、侘芯であったり、侘助咲きであったりして、本来の侘助ではありません。
写真は今咲いてゐる有楽(ウラク)で、正真正銘のワビスケです。

先日(1/24)紹介したコチョウワビスケ(胡蝶侘助)は侘芯でワビスケではありません。
これから咲くエイラク(永楽)はワビスケでも侘芯でもないのに、通称黒侘助と呼ばれます。
好事家は次の二条件を満たす椿のみを侘助と呼びます。

「葯(やく・雄しべの先端の花粉を作る器官)が退化して花粉を作らない」こと
「ウラク(有楽)ツバキそのもの、あるいはウラクツバキの子孫であるこ」こと

12月まで咲いてゐたシロワビスケ(白侘助)はウラクの子孫で本物のワビスケでした。

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  1. 2018/02/08(木) 06:17:16|
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あまてらす

無題11 無題22 

この時期になると、田舎から「あまてらす」が送られてきます。
高千穂町は宮崎県の北端部にある町で天孫降臨の神話伝説の町です。
町内にある「天の岩戸」はアマテラス(天照大神)が篭ったとされる名所です。

温室栽培のラナンキュラスに「あまてらす」の名を付けブランド化しました。
キンポウゲ(金鳳花)の仲間で、西アジア、トルコ地方が原産地ださうです。
冬から春にかけて開花、牡丹のやうに、薔薇のやうに、花びらが幾重にも重なってゐます。

色はご覧のやうにさまざまな色があります。
別名は「花金鳳花(はなきんぽうげ)」で「色彩の華やかな金鳳花」の意味です。
温室咲きの花のことを「室咲き」と言いますので、室咲きのラナンキュラスです。 



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  1. 2018/02/07(水) 06:37:59|
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タチバナ(橘)

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グループホーム「たんぽぽ」の庭に、黄色い実をつけた柑橘類をみつけました。
柚子かと思って、近づいて見ると柚子にしては小さい、スダチでもカボスでもありません。
どうやらタチバナ(橘)のやうです。

たちばな【橘】は辞書を引くと二つの意味がありました。
1.コウジ・コミカンなど食用柑橘(かんきつ)類の古名。 「右近(うこん)の橘」
2.みかん科の常緑高木。葉・花に芳香がある。ニホンタチバナ、ヤマトタチバナ。

日本固有の柑橘類で、実より花や常緑の葉が松のやうに「常盤=永遠」を象徴する木です。
家紋や文様や勲章にも使はれ、日本に古くからある柑橘類ですが、酸味が強く生食には向きません。
3枚目写真上段は家紋の例、下段は文化勲章で、いずれもタチバナの花がモチーフです。



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  1. 2018/02/06(火) 06:38:46|
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