しゅん吉の”つれづれなるまま”

三男の嫁もすなるBLOGといふものを 吾もしてみむとてするなり。

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ミヤギノハギ

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庭のハギ(萩)がまた盛んに花をつけはじめました。
別名「夏萩」とも言ふミヤギノハギ(宮城野萩)です。
七月頃から咲き始め、一度休んで、秋になると派手に花を付けます。

花つきがよく、開花期には枝が地面に付くほど垂れ下がり、ハギの中ではもっとも人気があります。
名前の由来は仙台の宮城野原産地説や、美しい「宮城野」いう美称を付けた説があります。
冬に枯れ、春に株元からよく芽を沢山出すので、「生え芽(キ)」、訛ってハギとなりました。

ミヤギノハギは園芸品種であり、自生のケハギやその他の品種の交雑種と考えられてゐます。
園芸種ながら、現在では野生化したものが本州から九州までの広い範囲に分布します。
学名は Lespedeza thunbergiiなのですが、英名はないので、東洋の花であることがわかります。



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  1. 2017/09/15(金) 06:28:40|
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ハツユキカズラ

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前の家の塀際にフイリテイカカズラ(斑入り定家葛)が植ゑられてゐます。
式子内親王を愛した藤原定家は、死後も彼女を忘れられません。
定家は死後、葛に生まれ変はって彼女の墓にからみついたという伝説(能-定家)があります。

葉に白い斑が入ることからハツユキカズラ(初雪葛)」とも呼ばれます。
葉は新芽のときには赤みの強い淡いピンク色です。
徐々に白みが強くなり、次いで白と緑色の斑点が混ざった姿になります。

最終的に緑一色になり、春~秋にかけては非常にカラフルで美しい姿になります。
また、秋~冬に紅葉し、写真3枚目のやうになります。
6月頃に咲く花ははじめ白く、次第に淡黄色になり、ジャスミンに似た芳香があります。




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  1. 2017/09/14(木) 06:42:13|
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ザクロ(石榴、柘榴)

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わが緑地帯の森にザクロの木が23本あり、初夏に紅い花が咲き、秋になると実がつきます。
「万緑叢中紅一点、人を動かすに春色多きを須いず-王安石」の「紅一点」はザクロの花のことです。
現在では「男性の中に女性が一人だけ混ざっていることや、ひときわ目立つ存在」のことを言います。

いま、実が赤く熟れて、中には割れて(笑って)ゐるものが見られます。
花は沢山咲いてゐたのですが、実になったのはわづかで、しかも一本だけです。
ご存知、実の殻は固く、なかに宝石のやうな粒粒の種を擁してゐます。

種は食べたりジュースにしたり薬用にしたりできますが、かつては銅製の鏡を磨くのに使ひました。
江戸時代の銭湯には湯船の手前に「石榴口」という背の低い出入り口がありました。
これは「屈み入る」と「鏡鋳る」(鏡を磨くこと)とを掛けた江戸人の洒落によるものです。


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  1. 2017/09/13(水) 06:13:00|
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エノコログサ

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近くの原っぱのエノコログサ(狗尾草)の花穂がふさふさと揺れ始めました
犬の尾に似てゐるので、イヌッコログサが転じてエノコログサとなりました。
英語ではキツネの尻尾草(Foxtail grass )と呼び、着眼点はよく似てゐます。

花穂を猫の前で振ると、じゃれつき遊ぶことからネコジャラシ(猫じゃらし)とも云ひます。
同じイネ科の穀物アワ(粟)の原種で、縄文時代の中期に日本に伝はった推測されます。
かつては、飢饉の際にカラスムギなどと共にこれを食用としたこともあったやうです。

若い花穂は淡いグリーンで、時間が立つと白くなり、やがてベージュになります。
紫色ものは、ムラサキエノコロと呼びますが、突然変異種なので分類上は区別しないさうです。。
生えているところが少なくなり、群れてゐるところを見つけると嬉しくなります。






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  1. 2017/09/12(火) 06:28:26|
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どんぐり

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「どんぐり(団栗)」は日本では22種類もあるさうです。
ブナ科の、特にカシ・ナラ・カシワなどコナラ属樹木の果実をまとめていう名です。
ただ、「栗の実」、「椎の実」、「楢の実」などとと固有に呼ぶものもあります。

果実の下部や全部を覆ふ椀状・毬状のものは、俗には「ぼうし」、「はかま」呼ばれる殻斗(かくと)です。
どんぐりは、ブナ科の木の実のかたい皮をもつ種子の事をいいます
落葉樹と常緑樹があり、受粉してその秋に実るものと、翌年の秋に実るものがあるやうです。

我が緑地帯には沢山の種類のどんぐりがあります。
コナラ、クヌギ、カシワ、アカガシ、マテバシイ、スダジイ、ミズナラ、アベマキ・・・・・・etc.
写真は多分クヌギとアベマキ、まだ青く殻斗からちょっと顔を出した程度ですが、やっぱ秋はきましたね。




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  1. 2017/09/11(月) 06:24:24|
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あいほうぷ祭

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室内ではコリントゲーム、ボール掬い、おもちゃ釣り、輪投げ、手作りおもちゃ、お面づくり、
バルンアート等々、外では盆踊り、四つ竹踊、チェアリーディング、食べ物屋台等々で賑やかでした。
昨日は毎年行はれる「あいほうぷ祭」でしたが、例年以上のお客さんです。

我々の担当は、袋に入ったおもちゃを吊り上げる「おもちゃ釣り」です。
袋の中にはおもちゃと当たり券も入っており、当たるとさらにキャラクターシールが貰えます。
1回100円でしたが、大人気で3時間の間に300人近い客さんで大入り満員。

「あいほうぷ吹田」は吹田市立障害者支援交流センターです。
18歳から65歳までの重度重複障害、重度知的障害のある人が利用する施設です。
「あいほうぷ祭」は利用者と近隣住民が交流する場で、近くの子供たちも楽しみにしてゐます。



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  1. 2017/09/10(日) 07:49:46|
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郷土料理

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近江の長浜は羽柴秀吉が初めての城持ちとなり、城と城下町を作った町です。
豊臣滅亡後、城は取り壊され、1983年(S58)に市民によって作られたのが今の長浜城です。
廃城後の長浜は大通寺の門前町、北国街道や琵琶湖水運の要衝として発展しました。

昼ご飯に入った店で、焼鯖素麺(やきさばそうめん)といふ変わった料理に出くわしました。
《 滋賀県長浜市周辺の湖北地方に伝わる郷土料理。農繁期である5月に、農家へ嫁いだ娘を持つ親が忙
しい娘を気遣い、実家から嫁ぎ先に焼鯖を届ける「五月見舞い」という湖北地方独特の習慣がありました。

農繁期に気軽に作って食べられる料理として、また客をもてなす際などのハレの料理としても伝えられ
てきました。》と、お店に書いてありました。
焼鯖で作った煮込み素麵ですが、鯖は骨まで食べられ、素麵は味が染みて、なかなかおいしいのです。



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  1. 2017/09/09(土) 06:42:24|
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ウチにもタカサゴユリ(高砂百合)

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8/4の当blogで近くの路傍の群れ咲くタカサゴユリを紹介しました。
いまウチにも一本だけ、そして一花だけが咲いてゐます。
タカサゴユリの種は風に乗って各地に拡がり、また他の地へ旅立ってゆきます。

ウチに咲いた子もそうやって、飛んできた種が育ったものです。
タカサゴユリとテッポウユリ(鉄砲百合)は見た目とてもよく似てゐます。
お隣の門の脇にテッポウユリが飛んできて咲いてゐました。(写真3枚目右下の枠内)

タカサゴユリの見極めは、花弁の外側に茶色の筋がついてゐるかゐないかです。
他にも葉が細くて長いとか背が高いとか、花柄が一回り大きいとかの違ひがあります。
台湾原産で、日本には観賞用に輸入されたものが野生化してゐます。


注)あすのBlogはお休みします。
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  1. 2017/09/07(木) 06:00:38|
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高坏作り

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昨日は弥生の食器の高坏(たかつき)のレプリカを作りました。
弥生時代にはテーブルやお膳の文化が普及しておらず、庶民は脚のついた皿をもちいてゐました。
皿に脚のついた食器が高坏で、弥生時代は土器製でした。

吹田市立博物館の「むかしのくらしと学校展」は参観者が展示品に触れることが出来ます。
展示品が耗毛品扱いになるので、毎年レプリカを用意しますが、高坏もその一つです。
高坏は陶土をひも状にして巻いて伸ばして成形し、野焼をするのですがこれが難しい。

そこで、今年より板状にした粘土を使ふ「たたら造り」に変更しました。
これなら作成時間も短くなり、誰が作ってもある程度の形が成形できます。
10個余を作りましたので、一月ほど乾燥し、電気窯で焼きますが、果たして何個完成するやら。



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  1. 2017/09/06(水) 06:27:37|
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アオイガグリ(青毬栗) 

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朝晩めっきり涼しく、辺りのあちこちに秋の気配が見られます。
近くのお宅の庭にある栗がまだ毬栗(いがぐり)ですが、すっかり大きくなってゐました。
ところで、「栗の毬は、何のためにあるの」と小学生の質問です。

熟した栗は殻から離れて、地面に落ちますので、動物は毬に関係なくそれを食べられます。
実は「動物にたべられないため」ではなく、「虫に食べられない」為なのださうです。
例外があって、クリシギゾウムシは栗が青いうちに、毬と栗の実に穴を開け、卵を産み付けます。

栗を食べやうとすると幼虫へと成長したウジに似た虫を見つけることがありますが、あれです。
しかしもし、栗に毬がなかったら、もっと色々な虫から被害を受けたことでせう。
以上は小学生の質問に対する専門家の回答です。



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  1. 2017/09/05(火) 06:31:10|
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