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しゅん吉の”つれづれなるまま”

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キチガイナスビ

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高町池の脇の花壇にキチガイナスビ(別名マンダラゲ-曼陀羅華)の実がなってゐました。
熱帯アジア原産のナス科の一年草で草本の朝鮮朝顔(ダチュラ)です。
朝鮮朝顔には草本と木本があり、後者は木立朝鮮朝顔(エンゼルトランペット)と言ひます。

キチガイナスビは夏から秋に、葉腋に大形漏斗状の白花を開きます(写真3枚目)。
花の後に、表面に多数のとげのある球形の蒴果(さくか)を結びます。
アルカロイドを含む有毒植物で、かつて葉・種子を麻酔薬や喘息の薬に用ひました。

19世紀初め、紀州の華岡青洲がキチガイナスビを主成分に全身麻酔薬「通仙散」を作りました。
実母の於継と妻の加恵が実験台になり、於継の死・加恵の失明という大きな犠牲の上に完成しました。その後、世界で初めて全身麻酔で乳癌の手術に成功しました。


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  1. 2018/10/29(月) 06:21:14|
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