しゅん吉の”つれづれなるまま”

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ソウタンムクゲ(宗旦木槿)

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ムクゲ(木槿)は、朝に開花し夕方にはしぼんでしまう一日花で、「木の朝顔」と呼ばれていました。
秀吉が利休庭の朝顔が見事と聞いて朝顔を見たいと所望しました。
利休は庭の朝顔を全部摘み取り、たった一輪だけ茶室の床に生けて、秀吉を迎えました。

この時の朝顔とは、じつはムクゲ(木槿)のことださうです。
この茶会は「わび茶」と云ふ考え方を演出したものと伝へられてゐます。
千家流の正式な茶会では、今でも茶室に入るまで、同じ花や花の絵を見ることはないとのことです。

白の一重で蕊の周りの底が紅色になってゐるムクゲを「底紅(そこべに)」と呼びます。
侘びの極限を説いた利休の孫の宗旦が特に好んだので、「宗旦木槿」と呼ばれます。
ちなみに、宗旦の息子三人が、三千家(武者小路千家、表千家、裏千家)を興しました。



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  1. 2017/07/24(月) 06:29:08|
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