しゅん吉の”つれづれなるまま”

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ススキ(薄)

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かつて街に原っぱがあって、秋になるとススキ(薄)が当たり前に見られたものです。
緑地帯に何カ所か芒の見られるところがあり、日が当たってとてもきれいです。
野原に草が伸び、木が生えてきて、いつの間にか森林になるような変化を植物遷移と言ひます。

まず裸地に苔・地衣類が生え、次に草本原・低木林となり、陽樹林、陰樹林と替わってゆきます。
陽樹林はマツやシラカバの陽樹、陰樹林はブナやカシの陰樹の森です。
かつてカヤ(茅)と呼ばれ、茅葺の材料に用ひたり、家畜の餌として利用してゐました。

集落の近くに定期的に刈り入れをするススキ草原があり、これを茅場(かやば)と呼んでゐました。
現在では、使ふこともなく手入れが入らず、その多くは遷移が進んで、雑木林となってゐます。
街にススキがなくなったのは、原っぱの減少に加へ、遷移が進んだ自然現象かもしれません。




Mxi、Twitter、Facebookにも転載してゐます。




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  1. 2016/10/19(水) 07:50:19|
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