しゅん吉の”つれづれなるまま”

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淀川のワンド

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「淀川資料館」の続きですが、淀川の河原にはワンドと呼ばれる池のようなものが見られます。
明治の初め頃、水深の浅かった淀川に蒸気船を通すため、「水制(すいせい)」というものを作りました。
この水制に囲まれたところに土や砂がたまり、水際をこのむ木や草が茂り、ワンドとなりました。

水制とは河岸から川の中央に向かって出される突起物のことです。
これを連ねることで流路が安定し、40cmほどの水深が外輪船に必要な水深150cmになりました。
この淀川修築工事には、「粗朶沈工」と呼ばれる水制工法が実施されました。

「粗朶沈工」は、井桁状に組み合わせた粗朶に石を詰めて川に沈める水制工法です。
水制の後にできた現在のワンドは、さまざまな生き物や植物のすみかとなる貴重な自然です。
「ワンド」の成り立ちと「粗朶沈工」といふ難しい言葉を勉強しました。




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  1. 2016/09/16(金) 06:28:12|
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