しゅん吉の”つれづれなるまま”

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ソウタンムクゲ(宗旦木槿)

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「三千家」の武者小路千家、表千家、裏千家は千宗旦の息子たちが起こしました。
千宗旦は千利休の孫で、わび茶をさらに徹底させ、「乞食宗旦」と呼ばれた人です。
この宗旦が好んだと言はれるのが「宗旦木槿」です。

木槿の花には中央の「底」の部分が「紅」のものがあり「底紅」と称されます。
宗旦は白い花弁で底が赤いものを特に好みましたので、白花の底紅を「宗旦木槿」と呼びます。
侘びの極限を説いた宗旦が侘びの本質として、あでやかな底紅木槿を選びました。

木槿は朝開き、暮に凋み落下する一日花と言はれ、昔から儚いものの例とされてきました。
しかし、6月~10月ぐらいまで、次々と花を咲かせる花期の長い花でもあります。
韓国では「無窮花-ムグンファ」と呼び、「繁栄」の象徴で国花にもなってゐます。




Mixi、Twitter、Facebookにも転載してゐます。

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  1. 2016/07/03(日) 06:53:21|
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