しゅん吉の”つれづれなるまま”

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桔梗の庭

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平安期以降に成立した10編の短編物語および1編の断片からなる『堤中納言物語』があります。
成立年代や筆者はそれぞれ異なり、どの編にも堤中納言なる人は登場しません。
複数の物語を包んでいたため「つつみの物語」と称され、いつの間にか堤中納言物語となったやうです。

この、堤中納言は紫式部の曽祖父で藤原兼輔と言ふ人、鴨川の西端の堤防の側に屋敷がありました。
この屋敷は「堤邸」呼ばれ、それに因んで兼輔は堤中納言と呼ばれました。
紫式部はこの古い屋敷で一生の大部分を過ごし、ここで源氏物語、紫式部日記を執筆したさうです。

この屋敷の跡地にあるのが廬山寺(京都御所の東に隣接)で、いま源氏の庭の桔梗が見頃です。
蘆山寺で桔梗を見てゐて、急に写経がしたくなり衝動的に試みてしまひました。
写経はお手本の般若心経をなぞるもので、始めたのが、10:38、終わったのが11:39でした。





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  1. 2016/07/02(土) 05:56:34|
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