しゅん吉の”つれづれなるまま”

三男の嫁もすなるBLOGといふものを 吾もしてみむとてするなり。

@Shuntajiriをフォロー

ビヨウヤナギの雄蕊

160529blog (1) 160529blog (2) 160529blog (3) 

中国原産、約300年前に日本に渡来したビヨウヤナギ(未央柳・美容柳)が咲いてゐます。
ご近所にはよく似たキンシバイ(金糸梅)が咲いてゐます。(写真3枚目)
雄蕊が沢山あるのは同じですが、ビヨウヤナギの雄蕊はとても細く長いことです。

葉がヤナギに似ているので、ビヨウヤナギと呼ばれますが、ヤナギの仲間ではありません。
キンシバイ同様オトギリソウ科で、中国では金糸桃、日本では未央柳(美容柳)の字を当てます。
名前は白居易が玄宗皇帝と楊貴妃ついて詠んだ「長恨歌」に由来します。

太液の池の蓮の花を楊貴妃の顔に、未央宮殿の柳を楊貴妃の眉に喩える詩です。
美しい花と柳に似た葉を持つ木を、この故事になぞらえて未央柳と呼ぶようになったやうです。
私には長い雄蕊がまるで楊貴妃の睫毛に見えてしまひます。






スポンサーサイト
  1. 2016/05/29(日) 06:43:32|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<煙の木 | ホーム | 吹田のヒメボタル>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://stajiri1123.blog20.fc2.com/tb.php/4009-e277d58e
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

最近の記事

☆☆

コメントありがとう。

ご訪問カウンター(06.02.04~)

リンク

カテゴリー

最近のトラックバック

プロフィール

しゅん吉

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索