しゅん吉の”つれづれなるまま”

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「猫の恋」

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季語「猫の恋」は春の趣をたたえた、いかにも俳句的な特徴を強く持った春の季語です。
「うらやまし声もをしまずのら猫の心のままに妻こふるかな」(藤原定家)という歌があるさうです。
雅な和歌、連歌の世界には向かない卑俗な素材ですが、こんな歌もあるのですね。

緑地帯の竹林の日溜りで、とても静かな「恋の猫」を目撃しました。
「邪魔しないでよー」とばかり振り向かれましたが、二匹は逃げることもなく撮らせてくれました。
おそらく、白猫が雌で、きじ猫が雄ではないかと思はれます。

連れて来て飯を喰はする女猫かな 小林一茶
恋猫の皿舐めてすぐ鳴きにゆく 加藤楸邨
恋猫の恋する猫で押し通す 永田耕衣




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  1. 2016/02/20(土) 07:58:03|
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