しゅん吉の”つれづれなるまま”

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ニホンズイセン(日本水仙)

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わが緑地帯のそこここに半ば野生化した早咲きのニホンズイセンが咲いてゐます。
ニホンズイセンは地中海沿岸からシルクロードを通って中国経由で渡来して野生化したそうです。
室町時代の文献に「雪中花」と載ってゐるので、それ以前に中国から入ってきたと思はれます。

基本の花びらの数は6枚でそれとは別に「副花冠」と呼ばれる花びらが中心に付きます。
全草に毒性があり、嘔吐や皮膚炎の症状が知られています。
葉がニラ、球根がタマネギと間違へられて食中毒を起こした例も報道されてゐました。

ニホンズイセンは伊豆下田の爪木崎、兵庫県淡路市、福井県越前海岸などの群生地が有名です。
英語で「ダフォディル(daffodil)」と呼びますが、ラッパスイセンを総称する名だそうです。
ギリシャ神話のナルシスは泉に映った自分に恋をし、毎日眺めるうちにラッパ水仙と化しました。





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  1. 2016/01/09(土) 07:00:23|
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