しゅん吉の”つれづれなるまま”

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センダマ(千珠)

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オウチ(楝)は5月頃淡い紫の花を咲かせ、秋から冬にかけて、黄褐色の実をつけます。
落葉後も木に残るさまが数珠のようであることから「センダマ」(千珠)と言はれました。
センダマが、やがてセンダンとなり、栴檀となりました。

ところがビャクダン(白檀)も栴檀と呼ばれてゐて、少しややこしくなります。
「栴檀は双葉より芳(かんば)し」の諺で知られる栴檀は香木の白檀のことです。
わが緑地帯には大きなオウチが3カ所に見られます。

中之島の中央公会堂に通じる石橋は両橋詰にオウチが植ゑられ「栴檀大橋」と名付けられました。
6-7年前、南詰の方の木が台風で倒れ、今は若木が植ゑられ育ってきました。
南方熊楠が死の直前に「紫の花が見える」と言ったのはオウチのことと言はれてゐます。






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  1. 2016/01/03(日) 08:16:00|
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