しゅん吉の”つれづれなるまま”

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「西王母」と言ふ椿

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西王母 淡桃地 紅ぼかし 一重 筒咲き 筒しべ 中輪
長めの筒咲きで中ほどがふくらみ その部分の色が濃い。
江戸末期より金沢に伝わる茶席の名花。

西方の崑崙山に住む「西王母(せいおうぼ)」はかつて「人頭獣身の鬼神」だったさうです。
時代が変はり「天界の美しき最高仙女」となり、絶大な信仰を集めるやうになりました。
不老不死の桃を管理する女神で、『西遊記』には孫悟空がその桃の実を盗む話が出てきます。

周の穆王が西に巡符して崑崙に遊び、彼女に会い、帰るのを忘れたといふ美神でもありました。
また前漢の武帝に三千年に一度咲くという仙桃七顆を与えたといふ説話も残ってゐます。
西王母と言えば桃、桃と言えば桃色、桃色のきれいな椿と言ふことで「西王母」と名が付きました。


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  1. 2015/12/27(日) 07:03:31|
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