しゅん吉の”つれづれなるまま”

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ナンテン(南天)色づく

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青い実だったナンテン(南天)が、ここ3、4日の寒さで赤く色づいてきました。
“難(ナン)を転(テン)ずる”ことから、鬼門または裏鬼門に植えられる縁起木です。
さらに福寿草とセットで、「災い転じて福となす」とも言はれ、正月に活けられます。

葉は、南天葉(なんてんよう)という生薬で、健胃、解熱、鎮咳などの作用があります。
咳止めの飴に「なんてんあめ」と言ふのがありますよね。
料理や赤飯、魚料理にナンテンの葉が添えられるのは、葉に防腐作用があるためです。

低木で樹高はせいぜい3m程度、幹回りは直径5cmに満たないものが大半です。
稀に太く育った木は、最高級の床柱として取り扱はれました。
金閣寺の茶室、柴又帝釈天の大客殿などの床柱はこの稀なナンテン柱です。







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  1. 2015/11/29(日) 07:57:46|
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