しゅん吉の”つれづれなるまま”

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落ちてゐた合歓の花

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樹上の花には気づきにくいのですが、羽毛扇のような花が落ちてゐて咲いてゐることがわかります。
ネムノハナはマメ科ですが、マメ科に特徴的な蝶形花ではなく化粧刷毛のやうな形です。
夜になると自分でゆっくり葉を閉じるので、「眠りの木」と言はれやがて「ねむの木」に変化しました。

ネムノキの遠い親戚になる野草がオジギソウ(含羞草)です。
オジギソウの葉は触るとすぐに閉じますが、ネムノキの葉は触っただけでは閉じません。
また、ネムノキはあはあはとしたはかなげな感じが美人に喩えられます。

「象潟(きさかた)や雨に西施(せいし)がねぶの花」  奥の細道 松尾芭蕉
”西施”とは、中国の春秋時代の傾国の美女で、合歓の花をこの美女にたとえたものです。
いろんな呼び名があり、ねむたぎ、ねぶたぎ、ねふりのき、ねむりこなど。





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  1. 2015/07/07(火) 07:07:51|
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