しゅん吉の”つれづれなるまま”

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新緑のイチョウ

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ウチの近くの猪ノ子谷から桃山台までの府道に2km以上続く、イチョウ並木があります。
秋になると黄金街道になり、千里の名所になってゐます。
今はご覧のやうに目に染みるばかりの若緑です。
中国原産のイチョウは銀杏、鴨脚樹、公孫樹などといくつも呼び名があります。

葉がアヒルの足に似てゐるので、鴨脚 (yājiǎo; イアチァオ-中国語)です。
イアチアオ ⇒ イチャウ ⇒ イチョウといふ通説があります。
また、銀色の杏にたとえて銀杏、これの唐音読みが「ギン・アン」⇒ ギンナンです。
銀杏は本来イチョウの“実”の呼称ですが、木もギンナンと呼ばれることがあります。

ヨーロッパでは18世紀初頭に日本の珍しい木(Ginkgo, Itsjo)として紹介されました。
博物学者のケンペルが「銀杏」を「ぎんきょう」と読み、Ginkjo, Itsjoと原稿を書きました。
ところが、製本時に誤植されてGinkgoとなってしまひました。
それで学名はGinkgo bilobaですが、英語では発音しやすいやうにGingkoとなったさうです。

ついでに、公孫樹の謂れはこうです。
中国では祖父を尊称して「公」と呼びました。
祖父がタネをまいても、実がなるのは孫の代になる木といふことで公孫樹です。



 

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  1. 2014/05/22(木) 08:05:10|
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