しゅん吉の”つれづれなるまま”

三男の嫁もすなるBLOGといふものを 吾もしてみむとてするなり。

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サネカズラ(実葛)

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生垣の一部をサネカズラ(実葛)にしてゐます。
いまはちょっと見地味なクリーム色の花が咲いています。
花の中央に雄蕊が粒々に固まって赤い球形をなしているのが雄花です。

緑色の雌しべが粒々に固まっているのが雌花です。
(写真2枚目)
秋になると雌花の果実が熟し、光沢のある赤色になります。(写真3枚目)
この実がとて目立つので、“綺麗な実のついた蔓”といふ意味で実葛と呼ばれます。

この蔓を潰す樹皮を剥いで水に浸しておくとねばねばした液が出てきます。
昔はそれを整髪に用いたのでビナンカズラ(美男葛)の名前があります。
平安の昔から明治初期まで洗髪や整髪に使はれてゐたやうです。、




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  1. 2017/08/21(月) 05:40:44|
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ジュズサンゴ

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ジュズサンゴ(数珠珊瑚)に花と実がつき始めました。
ジュズサンゴは北アメリカ南部原産で、森の中などの湿った場所を生息地としてゐます。
別名ハトペリーで、日本へは大正の初めに渡来しています。

秋に紫色の実をつける洋種ヤマゴボウと同じ仲間です。
夏に白い花を咲かせ、すぐに白色や淡紅色の”実”をつけます。
数珠のように連ねた紅い珊瑚玉のように見えることから「ジュズサンゴ(数珠珊瑚)」と呼ばれます。

耐寒温度は5℃ぐらいで、霜にあたると地上部は枯れてしまう事があります。
ウチは冬期に室内に入れてゐますが、冬になっても花が咲き実がなってゐました。
”実”は普通、輝く赤ですが、ピンクや白や黄色もあるさうです。



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  1. 2017/08/20(日) 05:40:39|
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とんでもない名前

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ヘクソカズラ(屁糞葛)というとんでもない名前を付けられた草です。
花はご覧のやうに、とても可愛らしく、サオトメバナ(早乙女花)と云ふ別名もあります。
「鬼も十八番茶も出花」と同じ意味で「屁糞葛も花盛り」といふ諺もあります。

屁や糞のやうな臭気は花や葉、果実をそっと嗅いだだけでは臭いません。
揉んだり潰したりして、はじめて臭ふさうですが、私にはそれほどクサイと思へません。
クサイの感覚は甚だ個人差があると、以前テレビで実験してゐました。

万葉集にすでにクソカズラの名で出てゐますので、臭いと感じる人が昔から居たやうです。 
花の中心部の色がお灸の跡に似ているから、ヤイトバナ(灸花)とも呼ばれます。
花を伏せた様子が、艾(もぐさ)に火をつけた様子に似てゐるからとも言はれます。




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  1. 2017/08/19(土) 06:22:10|
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夏に初雪

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高町池の脇の小花壇に真っ白な雪をかぶったやうな鉢植えが置いてありました。
あつ、ハツユキソウだと思ひました。
茎の頂点あたりに付く葉っぱの縁が、真っ白に彩られるのが特長です。

トウダイグサ科ユーフォルビア属の花ですが、ユーフォルビア属といへば・・・。
クリスマスの頃に出回る真っ赤な葉っぱのポインセチアも同じユーフォルビア属です。
枝先の葉が色づくところが一緒です。

夏になると、色づいた葉っぱの中に埋もれるような感じで目立たない小さな花を咲かせます。
普通は葉っぱのふちの部分が白っぽくなる程度です。
こんなに葉全体が真っ白なのはめずらしく、初雪どころか大雪を被ったやうです。





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  1. 2017/08/18(金) 06:41:54|
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遊んで貰ふ

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ウチのニワで生まれたカマキリの子に、ちょっと遊んで貰ひました。
ひとつの卵の塊から孵化した幼虫は数百匹以上ですが、成虫になれるのはわずか数匹ださうです。
生れるとすぐ1回目の脱皮をし、その後数回脱皮を繰り返して成虫になります。

この子もまだ若い成虫で、翅がちょろっと生え始めた程度です。
多くは飛行が苦手で、翅は飛ぶためと云ふより、広げてもっぱら威嚇に使ふやうです。
「枯れ蟷螂」は、緑のカマキリが年取って茶色になったものではありません。

枯れ色のカマキリ、緑のカマキリは種類や環境で決まるもので、年とは関係ありません。
この子は、緑色なのでオオカマキリかウスバカマキリかハラビロカマキリかと思われます。
しかし、お腹の大きさからハラビロではないし、茶緑の両方が居るコカマキリかもしれません。


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  1. 2017/08/17(木) 06:29:16|
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喫茶「なごみ」

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K-特養はお盆休みで、家族がたくさん来てゐました。
ロビーの正面に、夏向きの柄の日本手ぬぐいの額装が飾られてゐます。
四季ごとに取り換えられてゐます。

喫茶「なごみ」も大入り満員です。
ここは、メニューが多いので、一度にバラバラのものを注文されると大慌てです。
なかでも、夏場の人気メニューは、冷やし飴です。

特養とは特別養護老人ホームの略称で、料金の安い終身利用(終の棲家)の公的施設です
入居条件は、常に介護が必要な状態で自宅での介護が困難な方に限ります。
具体的には原則65歳以上、要介護3以上の方が対象となりますが、常に空き待ち状態のやうです。



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  1. 2017/08/16(水) 06:44:46|
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日本トカゲ

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8/15日は阿吾地(北鮮の興南の近く)から北鮮、南鮮を下って、日本へ逃げ帰る旅の始まった日です。
危うく残留孤児になりそうになったり・・・といっても私は二歳で覚えていませんが。
途中で弟を栄養失調で亡くし、朝鮮海峡の見知らぬ無人島に埋めたりした旅なのです。

外掃除をするバケツの底にニホントカゲがみえます。
良く見ると死んでいて、半ばひからびてゐます。
ニホントカゲは生きている頃は三枚目の写真のやうなきれいな色をしてゐます。

何かの拍子でバケツに入り、出られなくなったのでせう。
まだ固くなっておらず、皮膚の柔らかさが残ってゐました。
早く見つけて上げられたらと‥可哀想なことをしました。



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  1. 2017/08/15(火) 06:17:15|
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ウチの蝶

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朝5時半ごろ、カーテンを開けると、網戸の向う側に蝶が翅を広げてゐました。
まだ乾ききっていないやうで、じっとしてゐます。
8時半ごろ、パタパタと羽搏いてから、網戸を離れて行きました。

ウチで生まれ育ち、羽化したナミアゲハチョウ(並揚羽蝶)です。
幼虫は最初黒い鳥の糞のやうな色・形をしてゐます。
やがてころころとした青虫になり、頭部に大きな擬眼斑が付きます。

大食漢で、柑橘類や山椒の葉を主食にして成長します。
特に山椒は好物のやうで、新芽をすっかり食べつくしてしまひました。
今朝のやうに元気に飛び出してゆく姿を見るのはうれしいものです。


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  1. 2017/08/14(月) 05:42:51|
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掃苔(そうたい)

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俳句の秋の季語、掃苔=苔を掃くとは、お墓についた苔を取り除くことです。
すなわち、墓掃除のことで、更には盆の墓参りを表す言葉です。
“掃苔や山また山の国に来て”      鈴木真砂女

山の中にある父と弟の墓に盆の挨拶に行ってきました。
ウチは神式墓(墓石の上が三角錐)なので、お盆は関係ないのですが、母の希望です。
永代管理なのでいつも草取りがされてゐるのですが、今回はすこし残ってゐました。

田舎から父の好きな鬼灯(ほほづき)が送られてきたので、供えてきました。
神式の場合、供花ではなく榊(さかき)を供えます。
家の祖霊舎(仏壇にあたる)に榊を供え、今回墓は鬼灯だけにしました。




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  1. 2017/08/13(日) 05:57:33|
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ミント

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ミントはユーラシア大陸原産のシソ科ハッカ属の総称で、600種以上もあるさうです。
繁殖力が旺盛で零れ種と地下茎により繁殖するので、うちにも毎年生えてきます。
いま花時で、白い穂状の花が咲いています。

花が咲くと香りが抜けると言はれますが、別に売り物ではないので咲くに任せてゐます。
また摘芯をすると葉っぱが増えるので、収穫増量になるさうですが、これもしません。
ほったらしなので、負んぶバッタの食事場になってゐます。

ミントの葉には爽快感と冷涼感を与える香りのもとのメントールが含まれてゐます。
ハーブとして料理、カクテルや菓子、薬用酒などの材料や香料として使はれます。
その年、花が咲く前に最初に刈り取ったミントを「初摘みミント」と呼ぶさうです。



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  1. 2017/08/12(土) 06:29:44|
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