しゅん吉の”つれづれなるまま”

三男の嫁もすなるBLOGといふものを 吾もしてみむとてするなり。

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カシワバアジサイ

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ご近所の庭先に見事なカシワバアジサイ(柏葉紫陽花)が咲いてゐます。
カシワバアジサイは北アメリカ東部原産のアジサイです。
葉に深い切れ込みが入り、柏餅を包むカシワの葉のように見へます。

6月から7月に白い一重の装飾花を円錐形にまとめて咲かせます。
装飾花とは、花びらだけで雄しべや雌しべのない花のことです。
普通のアジサイ同様、花びらに見えている部分は萼です。

古くから日本にありましたが、10年ほど前おおいに流行りました。
八重咲きの「スノーフレーク」や巨大な花房の「ハーモニー」、一重咲きの「スノークイーン」など
園芸種も多く、鉢花や苗として園芸店で売られてゐます。



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  1. 2018/05/28(月) 05:36:00|
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ヘラオオバコ

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花穂の周りに土星の輪の様に白い花がついて目立つ野草があります。
江戸時代末期に渡来したヨーロッパ原産の帰化植物のヘラオオバコ(箆大葉子)です。
細長いへら状の葉を水平から斜め上に放射状に伸ばします。

その上へ茎を幾本もひょろひょろと伸ばして花の穂をつけます。
穂には小さな花が密生しており、下から上へと次々に咲き上がっていきます。
穂の周りに細い糸に支えられ白い輪のように目立つのはおしべださうです。

茎を絡ませ引っ張り合う遊びに使ふ「相撲取草」はオオバコと言って、ヘラオオバコの仲間です。
オオバコは背が低く、葉の形も違うので同じ仲間とは思へません。
ヘラオオバコはヨーロッパでハーブとして食用や薬用、家畜用飼料として利用されてゐます。




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  1. 2018/05/27(日) 06:03:48|
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コバンソウ

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緑地帯の日当たりのいい道端、荒地などにコバンソウ(小判草)がいっぱい群れてゐます。
乾燥に強く、土壌の質を選ばないイネ科の野草です。
ヨーロッパ原産で日本には明治時代に観賞用に導入され、帰化しました。

本州中部以南に、世界では温帯地域の至る所に分布してゐます。
花穂の形がユニークで小判の形をしているので、小判草です。
別名はふくらんだ花穂の様子を俵に見立ててタワラムギ(俵麦)です。

花穂ははじめ緑ですが夏になると黄色く熟れて、夕日などに黄金色に輝きます。
まさに小判がぶら下がってゐるやうに見えます。
もともと鑑賞用に入ってきただけに、今でもドライフラワーとしても使はれてゐます。




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  1. 2018/05/26(土) 05:42:20|
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オオキンケイギク(大金鶏菊)

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つい最近、吹田市役所環境政策室からオオキンケイギク(大金鶏菊)に関する注意報が出ました。
《北アメリカ原産のキク科の多年草で、コスモスに似た形をしている黄色い花です。
オオキンケイギクは日本の生態系に被害を及ぼす環境省の「特定外来生物」です。

よって、栽培、運搬、保管、輸入、販売、野外に植える・まくなどの行為が禁止されています。
庭などに生えているのを見かけたらご自身で駆除をお願いします。》とのことです。
確かにウチの近くでも、バス通りの土手に繁茂して、それなりに美しい景観を作ってゐます。

日本には1880年代に鑑賞目的で導入され、荒地でも生育できるので、緑化にも利用されてきました。
ところが、在来種に悪影響を与える恐れが指摘され、2006年に特定外来生物に指定されました。
姿も名前もとても目立つ野草ですが、増やしてはいけない植物になってしまひました。



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  1. 2018/05/25(金) 05:32:13|
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吹田のヒメボタル(姫蛍)

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千里第4緑地の入口に「ヒメボタル情報」掲示板があります。
昨夜の発光数が毎日更新されて掲示されます。
今年は4/26に初見され、5/19までは20~24ぐらい、5/20に突然1739に増えました。

翌5/21に1739、5/22に1930と観測始まって以来の最大数が見られました。
例年より5~7日早いピークのやうで、遅れてはならぬと早速5/22に見に行きました。
それなりに、たくさん出てゐましたが2000には及ばず1372どまりでした。

水辺で光るゲンジやヘイケボタルとは違い、ヒメボタルは陸生なので林の中で輝きます。
場所は高野台3丁目、5丁目と山田西1丁目、2丁目の間にある緑地帯の谷筋です。
出現場所は「案合図」の青楕円の辺り3ヶ所ですが、ウチは赤バツの所なのすぐ裏に当たります。



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  1. 2018/05/24(木) 06:18:22|
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フウラン(風蘭)

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田舎の梅の木についてゐたフウラン(風蘭)を30-40年前に持ってきました。
こちらへ移してから、10年ほど立って花をつけるやになりました。
純白に薄紫が混じり、気品ある姿と香りです。

フウランは日本原産のラン科植物のひとつで、着生植物です。
成長はなかなか遅く、1年間に生じる葉は一本の茎について2-3枚程度です。
着生植物は寄生植物と違ひ、くっついて居る植物から栄養を奪ったりしません。

江戸時代より、栽培されており現在も多くの園芸品種が作られ、富貴蘭と呼ばれてゐます。
栽培種はシノブ玉や庭木につけるなどの形で、観賞します。
ウチのは天然のもので月桂樹の木に着生させてゐます。


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  1. 2018/05/23(水) 06:28:46|
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ドクダミ(蕺草)

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葉が濃緑色で白い花の目立つドクダミ(蕺草)が咲いてゐます。
臭いのと蔓延るので嫌われものですが、私は好きなので生えるままにしてゐます。
ドクダメ(毒溜め)、ギョセイソウ(魚腥草)、ジゴクソバ(地獄蕎麦)などの別名があります。

実は、白い花弁に見える所は花弁ではなく総苞です。
本当の花は蕊のやうに見える棒状の花序に密生した淡黄色の小花です。
この小花は雌蕊と雄蕊のみからなり、花弁も萼もありません。

「毒矯み」は毒を抑える意味で、湿疹、かぶれなどに効く生薬として使はれてきました。
また「十以上の薬効がある」という意味から漢方では「十薬」と呼びます。
煎じて飲む(どくだみ茶)と、利尿、高血圧、動脈硬化の予防作用などがあると言はれます。




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  1. 2018/05/22(火) 05:32:38|
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シャリンバイ

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わが緑地帯のシャリンバイ(車輪梅)が白い花を咲かせてゐあす。
小枝を車輪のスポークのやうに出すので車輪です。
また5月に梅に似た白い花を咲かせるので梅がつき、合わせて車輪梅です。

樹皮から作られた染料が奄美大島の大島紬の染めに使はれることでも有名です。
花には香りがあり、それなりに楽しめますが、とくに花を楽しむ木とは言へません。
花後には直径1cmほどの球形の実を付け、10月頃に熟して黒紫色になります。

常緑性で大気汚染や潮風にも強いので、道路沿いの目隠しや植えつぶしに用いられることが多い木です。
本州西部、四国西南部、九州の海辺など主に西日本に分布する常緑性の低木です。
山形県鶴岡市に自生地があり、珍しいので県指定文化財天然記念物となったりしてゐます。



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  1. 2018/05/21(月) 06:09:06|
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オウチの花

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街や森でオウチ(楝)が咲いてゐます。
オウチはセンダン(栴檀)とも、言ひます。
ところが白檀の中国名も栴檀です。

白檀の原産地はインドで紀元前5世紀頃にはすでに高貴な香木として使はれてゐました。
「栴檀は双葉より芳し」といふ有名な諺がありますが、これは白檀の話です。
白檀は双葉のころから香気を放つので、大成する人は幼少のときから優れているとふ意味です。


ここがややこしく、オウチを香木と思ふ人がゐます。
オウチ=センダン=ビャクダンから誤解が生じました。
わが緑地帯のオウチも当然匂ひがしません。




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  1. 2018/05/20(日) 05:50:57|
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マミラリア属

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三男が独身のとき、持っていたサボテンを結婚する際に、ウチに持ってきました。
15年ほど前でせうか、それが2~3年前から初夏に花をつけるやうになりました。
それまでは花をつけなかったので、最初に見たときはびっくりしました。

最初は2-3輪だけでしたが、去年あたりからてっぺんをぐるっと巻くやうに咲き始めました。
サボテンは2000種以上もあるさうで、ウチのはマミラリア属のもののやうです。
サボテンの名はシャボン(石鹸)からきたと言はれます。

16世紀後半、日本にやってきた南蛮人が「ウチワサボテン」の樹液を石鹸にしてゐました。
これを見て「石鹸のようなもの=石鹸体(さぼんてい)とこの植物を呼ぶようになりました。
漢字では「仙人掌」あるいは「覇王樹」と書きます。


  1. 2018/05/19(土) 06:44:23|
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