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しゅん吉の”つれづれなるまま”

三男の嫁もすなるBLOGといふものを 吾もしてみむとてするなり。

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アセビの蕾

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2月~5月頃咲くアセビ(馬酔木)の蕾が大きくなってきました。
この蕾、なんと7~8月頃から付き始め、秋を越し蕾のままで越冬します。
なんで、そんなに早くから蕾の状態になってゐるのでせうか。

アセビは株全体に、アセトポキシンという有毒成分を含んでいます。
葉を食べた馬など草食動物が、毒にあたって酔っ払ったようになるので「馬酔木」と呼ばれます。
奈良公園は、鹿が他の木を食べこの木を食べないため、アセビが相対的に多くなってゐるさうです。

アセビの花は白が基本ですが、栽培種には赤色や桃色もあり、スズラン(鈴蘭)のやうな花をつけます。。
緑地帯のアセビも白・赤・桃と植えられてをり、蕾もそれと判る色をしてゐました。
花が開いたら、改めて馬酔木の花として紹介したいと思ひます。





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  1. 2019/02/23(土) 06:45:32|
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博物館の紅梅

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梅と言えばほとんどが、公園や梅園など人工的に作られた場所に植ゑられてゐます。
桜と違って野山ではあまり見かけなくなってきました。
野山にある梅は詩歌でも「ヤバイ(野梅)」といって趣あるものとして詠はれてゐます。

野梅ではないのですが、吹田市立博物館の駐車場脇に4~5本紅梅が植ゑられてゐます。
名神高速道路が博物館の敷地内を通ってゐて、其の脇の土手脇にあたります。
ちょっと野梅のやうな風情があり、思わず見とれてしまひました。

とても透き通った濃い紅色で、色も珍しくとても綺麗な梅です。
梅は白梅・紅梅とありますが、こんなに鮮やかな紅はあまり見たことがありません。
雄しべの葯の黄色が金色になり、紅い弁との映りがとても素敵な梅です。

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  1. 2019/02/22(金) 06:48:09|
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マサキの実

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実が割れて中から濃いオレンジ色の種が覗いてゐる木を見つけました。
いま森は花の少ない時期ですから、結構赤い実が目立ちます。
ニシシギ科ニシシキギ属の常緑低木のマサキ(柾)の木の実です。

ニシキギ科には同じような実のつく木がいくつかあります。
実が熟すと果皮は2裂~5裂し、中にある赤い種子が見えるようになります。
ニシキギは2裂、ツルウメモドキは3裂、マユミは4裂、ツリバナは5裂などです。

マサキはと言ふと、実の中央から4裂していき、赤い仮種皮に包まれた種子が出てきます。
うちにはマユミがありますが、こちらは落葉樹でもう少し淡い色の皮に濃い赤い実が目立ちます。
晩秋に枯枝に淡い紅色の実が沢山ついてとても可愛いらしい木です。




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  1. 2019/02/21(木) 06:52:16|
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八重咲きのニホンスイセン

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今は花枯れ時で花壇は別にして、なかなか野原や藪では花が見当たりません。
咲いてゐるのは、草本ではニホンスイセン(日本水仙)、木本ではカンツバキ(寒椿)ぐらいでせうか。
カンツバキは椿と名乗ってゐますが、少し遅咲きの山茶花の一種です。

ニホンスイセンは日本とつきますが、日本原産ではなく地中海沿岸の原産です。
室町時代に中国を経て渡来し、関東以西の海岸沿いに野生化しました。
庭の隅にちょっと変った水仙が勝手に咲いてゐて、なんだろうなと思ってゐました。

森の中にも同じものを見つけましたので、調べると八重咲きのニホンスイセンと判りました。
八重は中心部の黄色部分(副花冠)とオシベが花弁化したものなのださうです。

3枚目の写真はよく見かける一重のニホンスイセンです。



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  1. 2019/02/20(水) 06:49:01|
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「倒木2」のその後のその後

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昨秋9月の台風21号で倒された樹木の話は、9月以来たびたび書いてきました。
街路樹や緑地帯の木々が沢山引きちぎられたり、根こそぎ倒れたりしました。
いま思ふにも、大阪直撃の稀に見る強風だったことが分かります。

交通の邪魔になる所は、順次片づけられてきましたが、暮までちょっと奥の方はそのままでした。
それが、年度末が近づいたせいか1~2月に入って、急に伐採や整理が進み始めました。
今まで折れた枝や葉で判らなかったのですが、整理が進んでくると切株が目立つやうになりました。

本数もさることながら、とてつもなく大きな木までがやられてゐることが明らかになってゐます。
それも根から横倒しになってゐる木には根回り3~5mぐらいのものまであります。
根は残っても途中で折れたり、捩じれたりした木も切り株の直径が1~2mもあります。



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  1. 2019/02/19(火) 06:37:12|
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オタフクナンテン

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緑地帯の周遊道の脇に2kmほどオタフクナンテン(お多福南天)が植えられてゐます。
冬以外でも、先端の葉がやや赤色や黄緑色を帯びるのでゴシキナンテン(五色南天)とも言はれます。
12/16にも当blogで紹介しましたが、寒くなり一層きれいになってきたので再登場です。

オタフクナンテンは、秋に赤い実をつけるナンテンの矮性の園芸品種です。
ナンテンは樹高3mほどになりますが、オタフクナンテンは60cm程度です。
それにナンテンと違って、オタフクナンテンにはほとんど実がつきません。

枝葉が密生し球形に育ち、狭い場所にも植えやすいので、寄せ植え、庭木、鉢植え、盆栽などに人気です。
庭の前面に植えて、奥に背丈のある植物を植えると、立体感のある庭ができます。
このところ、色々な所の植栽に見かけますので人気上昇中なのかもしれません。




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  1. 2019/02/18(月) 06:49:54|
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 課外授業「むかしの学校とくらし」

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吹田市立小学校3年生恒例の課外授業「むかしの学校とくらし」がおおよそ2/3の22校が終はりました。
市立博物館で12月より3月まで開催されてゐる「むかしの学校とくらし」展を利用したものです。
この「特別企画 体験型展示」期間中に、市内の小学校36校のほとんどが博物館にやってきます。

午前中いっぱい「体験中心の授業」を受けてゆきますが、説明やら誘導やらを我々も手伝います。
井戸の水くみ、ちゃぶ台での朝ご飯、竈での飯炊き、機織り、赤ちゃん負んぶ、台秤での体重測定等々。
博物館の陳列と言えば、お触り厳禁ですが、ここでは自由に触れて、自由に使って様々な体験ができます。

児童たちはまず、上着を脱ぎ、靴下と靴を脱ぎ、下駄や草履に履き替え着物に着替えます。
その恰好のままで、100年前の子どもになって、「むかし」を体験します。
米作りのコーナーでは、稲作の始まった弥生時代の「貫頭衣」を着て2000年前の子にもなります。


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  1. 2019/02/17(日) 07:12:53|
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ゆめパソ テキスト

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一昨日は2006年4月より続けている「ゆめパソ」の日でした。
入会条件は唯一「60歳以上」といふ高齢者向けのパソコン教室で、13年間続いてゐます。
今やメンバーも後期高齢者がほとんどとなりましたが、月に2回集まって楽しんでゐます。

これまで教室で使ふテキストはなるべく自前の物を用意してきました。
4ページ/回×コース6回/3ヶ月=24ページ分を3カ月おきに作ってきました。 
メンバー同様、こちらも後期高齢者になり少々テキスト作りがしんどくなってきたのが問題です。

メンバーの希望があり、この1月より「手作り便箋」を課題に挑戦してもらってゐます。
縦書き、横書き、横罫線、縦罫線、背景の絵、透かし絵などを用いた便箋、一筆箋などを作ります。
Wordも向上し、フォトレタッチソフトなど使はずに、かなりの高度の画像処理が出来るやうになってゐます。


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  1. 2019/02/16(土) 06:59:48|
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椿-ウラク(有楽)

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ウラク(有楽-関東では太郎冠者)といふワビスケ(侘助)が今盛りと咲いてゐます。
「一重・中輪・猪口咲き~ラッパ咲き。12~4月に咲き、香りがある。葯は不完全で花粉を作らず、かなり結実しづらい。まれに出来た種子からワビスケが生じ、すべてのワビスケはこのウラクから生じたと」

ただ、普通のツバキ(ヤブツバキ)にも猪口咲きやラッパ咲きなど、開ききらない花形で、葯が退化したものがありますが、それらはワビシン(侘芯)ツバキと呼んでウラクから生まれたワビスケとは区別されてゐます。またエイラク(永楽)は黒侘助と呼ばれますが、侘助でも侘芯でもありません。

ということで、○○ワビスケと呼ばれてゐても、ワビスケではないツバキがいくつかあります。
ツバキ界ではウラクあるいはその子孫であることがワビスケであることの必須条件のやうです。
そのウラク自体は中国産のピタールツバキ(唐椿の一種)とヤブツバキとの交配種だと考えられてゐます。




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  1. 2019/02/15(金) 06:48:35|
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椿-アマガシタ(天ケ下)

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奈良東大寺二月堂にある開山堂の庭に奈良三銘椿の一つ「糊こぼし椿」があります。
「お水取り」に先立って、練行衆は「行」に使ふ造花の椿を作ります。
その時、赤い紙の上に糊をこぼしてしまった様子が庭の椿にそっくりなので名づけられました。

ウチにも「糊こぼし椿」に似たアマガシタ(天ケ下)があり、賑やかに開花し始めました。
≪濃紅色地 白斑入り 一重 ラッパ~平開咲き 筒しべ 中~大輪 1681年の「花壇綱目」に載っているかなり古くからある品種。白斑の多いものほど 上花とされている≫

開山堂の「糊こぼし」の方は≪紅色地 白斑入り 一重 平開咲き 筒しべ 中~大輪 奈良 東大寺開山堂に原木があり 別名は良弁椿(ロウベンツバキ) 開花期は3~4月≫とあります。
そっくりですが、ウチのは開花期が2~3月で、「糊こぼし」ではありません。



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  1. 2019/02/14(木) 06:51:13|
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