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しゅん吉の”つれづれなるまま”

三男の嫁もすなるBLOGといふものを 吾もしてみむとてするなり。

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マユハケオモト(眉刷毛万年青)

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我が家に来て20年以上経つでしょうか、珍花のマユハケオモトが花をつけてゐます。
彼岸花(ひがんばな)科で南アフリカ地方原産、明治初期に渡来しました。
300年前とも400年前からとも言われる古典園芸植物の一つにオモト(万年青)があります。

葉っぱは多肉質で太く、そのオモトの葉にそっくりだと明治の人が思ったのでしょうか。
花は眉についた白粉を払ふ化粧道具の眉刷毛に似ていてマユハケオモトと名付けられました。
眉刷毛はいまでも芸妓さん舞妓さんや歌舞伎役者さんなどが使ってゐるさうです。

花もですが、花茎の出る位置がユニークで4枚の葉の真ん中ではなく脇から生えてきます。
ウチに来たときは一鉢でしたが、少しづつ増えて数鉢になりました。
毎年咲くとは限らないのですが、今年は4鉢に花が付きました。




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  1. 2018/10/16(火) 06:35:33|
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ピラカンサ 第二弾

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昨日に続いて、ピラカンサを紹介、ピラカンサの第二弾です。
日本ではトキワサンザシ、タチバナモドキ等がピラカンサと呼ばれています。
昨日紹介したのはオレンジ色の実が付く、タチバナモドキ(橘擬)でした。

今日は、家の近くの藪に生えてゐたトキワサンザシ(常盤山査子)を撮ってきました。
こちらは珊瑚色と言ふかとても鮮やかで艶のある濃朱色です。
鳥が大好きな実で庭に植ゑておくと、居ながらバードウオッチングができます。

トキワサンザシ(常盤山査子)は南ヨーロッパ、アジア西部原産で鮮やかな赤色の実を付けます。
ギリシャ語「pyro(炎)+ acantha(刺)」、中国語「火棘(かきょく)」、英語でも「Fire(火)+ thorn(刺)。 
どこの国の人も触れると火傷のような痛みがある棘の方に目が向いたのですね。




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  1. 2018/10/15(月) 06:03:53|
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ピラカンサ(ス)

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バラ科トキワサンザシ属のピラカンサの実がきれいになってきました。
何種類かありますが、日本ではトキワサンザシ、タチバナモドキ等がよく見られます。
常緑性の低木で、春に白い小花を咲かせ、秋から冬にかけて赤や柿色のつややかな果実を付けます。

トキワサンザシ(常盤山査子)は南ヨーロッパ、アジア西部原産で鮮やかな赤色の実を付けます。
タチバナモドキ(橘擬)は中国西南部原産で柿色の実を付けます。(写真はコチラ)
ピラカンサは、ギリシャ語の「pyro(炎)+ acantha(刺)」が語源。

枝にいっぱい棘があり、触れると火傷のやうな痛みがあるので、中国名は「火棘(かきょく)」です。
「ピラカンサス」とも呼ぶのは、実や棘がいっぱいあるので複数の「s」が付きました。
鳥が好んで食べるので、鳥寄せのため庭に植ゑることが多く人気の庭木でもあります。


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  1. 2018/10/14(日) 06:33:56|
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ヒイラギの花

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ヒイラギ(柊)は冬の木と書くやうに、冬に赤い実をつけ、葉の縁にトゲトゲがある木です。
葉の縁の刺に触るとヒリヒリと痛むことから、「ヒリヒリと痛む」意味の古語が名前の語源です。
「疼(ひひら)く・疼(ひいら)ぐ」の連用形からの名詞化した「ひひらぎ」です。

ちょっと見、銀木犀のやうな、木犀の花に似た白い小花が咲いてゐました。
葉に棘がないので、最初ヒイラギとは思いませんでした。
ヒイラギは老樹になると葉の刺が次第に少なくなり、縁は丸くなるのださうです。

ヒイラギはモクセイ科モクセイ属に分類される植物ですから木犀の仲間です。
木犀には、花がオレンジの金木犀と、花が白い銀木犀があります。
匂いは金木犀が強く銀木犀はやや劣りますが、ヒイラギはその中間ぐらいの香りがします。




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  1. 2018/10/13(土) 05:56:15|
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金木犀

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キンモクセイ(金木犀)が一斉に咲きだしました。
隣の隣がキンモクセイの生垣で近所が馥郁とした香りに包まれてゐます。
樹皮が犀の皮膚に似てをり金色の花を咲かせるので金木犀です。

中国の桂林地方が原産で、中国ではキンモクセイを丹桂、金桂、桂花と呼びます。
「桂林」という地名は木犀の木がたくさんあることに由来するさうです。
花の色、香りが良いので人気の庭木ですが、花は食用にもなるやうです。

花を砂糖漬けにした「桂花糖」はお粥に入れたり、お菓子の香りづけなどに利用されます。
また、モクセイの花をつけ込み熟成させた「桂花陳酒」などもあります。
花が白いのがギンモクセイ(銀木犀)ですが、香りは金木犀より少なめです。



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  1. 2018/10/12(金) 06:23:56|
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ミズヒキ(水引)

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ミズヒキソウとも言い、日本や中国の温帯などに分布する毎年花を咲かせる多年草です。
花は上から見ると赤、下か覘くと白で穂状に咲きます。
それを祝儀袋などに用いられる紅白の水引にたとえてこの名前が付きました。

花穂全体は深い紅色に見え、白い部分はあまり目立ちません。
群生している場所では何本もの花穂が乱舞し辺りが赤く染まります
一本一本は花付きもまばらで、寂しげな花で茶花に好まれます。

室町時代、明からの輸入品の箱全てに赤と白の縄が縛り付けられてゐました。
これは輸出用の品を他と区別するための縄でしたが、これを日本側は贈答の習慣と誤解しました。
それ以来、日本で贈答品に赤と白の紐をかけるようになったと言ふ説があります。



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  1. 2018/10/11(木) 05:56:08|
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ハート型の葉を持つ朝顔

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6/25のblogで「シベリア朝顔」と呼ばれてゐる朝顔を紹介をしました。
シベリアの抑留兵が引き上げの途中、中国の収容所で貰ったという朝顔です。
ずーと咲き続けてゐましたが、恐らく今朝の花が今季最後の花になるのではと思はれます。

普通の朝顔の様に葉に切れ込みがなくハート形の葉です。(三枚目上が普通、下がシベリア朝顔の葉)
花は小輪で朝顔の原種に近い感じがする花で、昼になっても萎みません。
朝顔の大元の原産地は最近、熱帯アメリカ大陸であるとする説が有力です。

マルバアサガオはアフリカ原産ですが、シベリア朝顔はこれに近い種だと思はれます。
普通の朝顔のタネ(蒴果)は上向きですが、シベリア朝顔は下を向いてゐます。
ウチへ来て3年目、この種を取ってまた来年も撒こうと思ひます。



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  1. 2018/10/10(水) 06:36:45|
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ジュズサンゴ(数珠珊瑚)

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ジュズサンゴが何度目かの花を咲かせ、実をつけてゐます。
ジュズサンゴの花期は地植えの場合、6月~10月で、比較的長めです。。
花は次々と開花し果実を実らせるため、花と実が同時に楽しめる植物です。

ジュズサンゴは、北米南部から南米にかけて分布するヤマゴボウ科の多年草です。
森林や雑木林、道端など、半日蔭になるようなやや湿り気のある場所に自生しています。
日本には大正時代初期に渡来しました。

寒さに弱い性質のため、暖地以外では一年草として扱われるのが一般的です。
部屋に入れて置くと年中花と実をつけますが、外に出しておくと冬季は枯れてしまひます。
「ジュズサンゴ」という名前は、数珠のように連なって実り、珊瑚のやうな色の果実に由来します。




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  1. 2018/10/09(火) 06:22:22|
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帰り花

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帰り花≪小春日に誘はわれて、春に咲く草木が季節外れの花をつけること。
主にさくらについていうが、ツツジやヤマブキ、タンポポなどにもみられる。
花がほとんどない季節だけに自然からの授かりものの思へる。≫角川俳句大歳時記

小春日とは「陰暦10月の異称、別に小六月ともいふ」とあります。
11月の上旬に春のやうな風のない好天が現れますが、それが小春日です。
まるで小春日のやうな10月にヤエヤマブキがたった一花だけ咲いてゐました。

季語「帰り花」は、返り花、帰咲き、二度咲き、忘花、忘咲、狂花、狂咲といふ傍題を持ってゐます。
わが緑地帯のヤエヤマブキは狂花(くるいばな)、狂咲(くるいざき)と表現したくなる風情です。
他にも春の花が真夏にも狂い咲きしてゐましたが、なにか天地に異常がおきてゐますね。




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  1. 2018/10/08(月) 05:47:54|
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ハナミズキの実

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ハナミズキ(花水木の実が青い空にきれいに映ってゐます。
別名アメリカヤマボウシと言ひます。(3枚目の上ハナミズキ、下ヤマボウシ)
別名は、アメリカ原産で日本の近縁種のヤマボウシに似ていることから付きました。

ヤマボウシの名は花の形が白い頭巾をかぶった比叡山などの山法師に見へることからつきました。
ハナミズキはおもにアメリカ合衆国東海岸からミシシッピ川あたりまで自生してゐます。
日本に入って来たのは意外と最近で大正4年(1915)のことです。

当時の東京市長がワシントンへソメイヨシノを贈った返礼として合衆国より贈られて来ました。
花は花弁のように見える総苞と中心の花序からなります。
ハナミズキの花期は4月下旬~5月上旬で、秋深くなると葉が紅葉します。




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  1. 2018/10/07(日) 06:17:14|
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