FC2ブログ

しゅん吉の”つれづれなるまま”

三男の嫁もすなるBLOGといふものを 吾もしてみむとてするなり。

@Shuntajiriをフォロー

照葉樹

DSCN8193 (768x1024) DSCN8179 (769x1024) DSCN8187 (768x1024) 

葉の表面のクチクラが発達して日を浴びると葉が照り輝く木を照葉樹とよびます。
照葉樹にはクスノキ科、モチノキ科、ツバキ科、モクレン科、ヤマモモ科等々があります。
照葉樹林帯は雲南・チベットから華南(長江流域)、台湾を経て日本の南西部に広がってゐます。

照葉樹林帯には共通の文化要素が多く、日本の文化の基盤はここにあると仮設があります。
1970年代に民博の館長であった佐々木高明さんや大阪府大の教授であった中尾佐助さんが説えました。この照葉樹林文化論が発表された時、壮大でとても面白いと夢中になって読み漁りました。

しかし、現在では多方面からの検討が加えられ、否定的な意見も多く提出されてゐるやうです。
写真は左から
アオキ(青木),アベリア(花園衝羽空木)、サザンカ(山茶花)、の葉です。
弱い冬日でも反射し、ハレーションが激しく正しく撮ることができませ。


当BLOGはFacebook、Twitter、Mixiに転載しています。




スポンサーサイト
  1. 2018/12/13(木) 06:54:03|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

八つ手の花と実

122111.jpg 111.jpg DSCN8138 (768x1024)    

緑地帯の森の中に白いヤツデ(八つ手)の花が咲いてゐました。
花びらは小さいのですが、球状の花序がさらに集まって大きな円錐形を作り目立ちます。
他の花が少ない時期に咲くため、ミツバチ、ハナアブ、ハエなどにはかけがいない蜜源です。

花よりも葉が目立ち、20cm以上もある厚手の艶のある掌状の大きな葉をつけます。
八つに裂けた大きな葉があるので八つ手ですが、普通は7~11(奇数)に裂けます。
学名は Fatsia japonicaでFatsia は日本語の「八」(古い発音で「ふぁち」、「ふぁつ」)です。

でかい葉っぱに魔物を追い払う力があることから別名は「天狗の羽団扇」です。
ウチにも鳥の糞から勝手に生えた八つ手があちこちに育ってゐます。
成長が早く丈夫で、切っても切ってもめげずに伸びてきます。




当BLOGはFacebook、Twitter、Mixiに転載しています。





  1. 2018/12/12(水) 07:21:11|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

落ち椿

20181130_084858 (767x1024) 20181203_103823 (769x1024) 20181130_084847 (768x1024) 

11/28に紹介した白侘助(わびすけ)が散っては咲き散っては咲を繰り返してゐます。
今年は花つきがよく、花傷も少なく綺麗な白のままで散ってゆきます。
いつものやうに3月頃までは、咲いては散るを繰り返してくれさうです。

目白が群れでやってきて白侘助の蜜を吸ってゆきます。
動きが早くレンズにとらえられませんが、蜜を吸う姿がとてもかわいいものです。
花に頭を突っ込んで吸ひますが、そのたび花が散り、地面に落ちます。

侘助(ワビスケ)はツバキ科ツバキ属の常緑低木の一種です。
藪椿(ヤブツバキ)と茶(チャ)との交雑種ではないかとする説もありますが、はっきりしません。
白侘助(シロワビスケ)はその仲間の1つですが、ピンク系が多く白は珍しいのだとか。


当BLOGはFacebook、Twitter、Mixiに転載しています。





  1. 2018/12/11(火) 06:43:07|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

設営


181210blog (2)
181210blog (1) 
吹田市立博物館の特別企画展「むかしのくらしと学校」が12/11~3/31まで行はれます。
毎年行う企画展で会期中に市内の小学3年生3000人ほどが課外授業に訪れます。
3年生の副読本に「おじいさんおばあさんのころの生活」といふ単元があるからです。

4月から何回か集まって展示物や着物・履物の収集・作成・修理を行ってきました。
いよいよ開催が近づいたので、収蔵庫より持ち出し、展示会場の設営です。
この特別展を始めた15年前は設営に2日ほどかかりましたが、それがやがて1日なりました。

慣れもあってか、ここ3、4年前から午前中の3時間で仕上がるやうになりました。
しかしその分、こちらも歳をとり力作業がしんどくなってきました。
皆さん博物館でボランティアしませんか、お待ちしてゐます。


当BLOGはFacebook、Twitter、Mixiに転載しています。
  1. 2018/12/10(月) 06:49:13|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

小豆を入れるコーヒー

1282412110.jpg キャプチャ 2243910.jpg 

鳥取の倉吉の「白壁土蔵のまち-日本の重要伝統的建造物群保存地区」に寄ってきました。
奈良時代には伯耆国の中心として、国庁や国分寺が置かれ山上憶良も5年間ここで国司を勤めました。
江戸時代は鳥取藩主席家老荒尾志摩の陣屋が置かれ、伯耆国の中心として交易が栄えました。

江戸~明治にかけての蔵が多く残っており、白壁に赤い瓦(石州瓦)の対比が美しい街です。
大阪の豪商淀屋に関係があったり、倉吉絣や千歯扱き(伯州倉吉千刃)で有名だと知りました。
詳しくはhttps://www.kurayoshi-kankou.jp/ を見てください。

そこで、一休みに入った古民家改造の喫茶店で面白い体験をしてきました。
客がコーヒー豆を石臼で挽き、砂糖の代はりに甘く煮た小豆(ぜんざい)を入れるものです。
石臼で粗挽きしたためか香りが高く、ぜんざいによりコーヒーが柔らかくなって、とても美味でした。




当BLOGはFacebook、Twitter、Mixiに転載しています。




  1. 2018/12/09(日) 06:43:21|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

蟹・蟹・蟹・蟹・・・・・

20181205_185851 (766x1024) 無題 20181205_194145 (704x1024) 

ちょっと縁あって鳥取県の三朝温泉に行ってきました。
三朝温泉はラドンを含むラジウム泉が出ますが、トリウムの出る温泉もあります。
泊まった宿はラジウム泉とトリウム泉の両方があり、朝昼晩と温泉梯子をしてきました。

ここはほぼ全館の建物が国の有形文化財で料理長が黄綬褒章受賞の腕利きといふ宿です。
鳥取県の宿はどこも今は選ぶまでもなく、夕食は「蟹」です。
茹で蟹、蟹すき、蟹の刺身、焼き蟹、天ぷら、蟹味噌とタグ付きの厳選蟹の蟹尽くしでした。

どれもおいしいのですが、なかでも花咲きにした刺身と焼き蟹が抜群でした。
焼き蟹は、板さんが部屋に七輪を持ち込んで目の前で焼いてくれました。
実は、こんなに蟹を食べたのは初めての事、



当BLOGはFacebook、Twitter、Mixiに転載しています。





  1. 2018/12/08(土) 06:51:56|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

ネリネ

img_0 (769x1024) (2) img1077 (768x1024) (2) DSCN8243 - コピー (770x1024) (2) 

散歩道の脇にヒガンバナ(彼岸花)のやうな花が植えられてゐました。
でも今は12月でヒガンバナが咲いてゐるわけはありません。
そう言へば、先日テレビで「輝く花」が話題になってゐましたっけ・・・。

調べてみるとダイヤモンドリリーと呼ばれるヒガンンバナ科ネリネ属の花の話でした。
ネリネは南アフリカを中心におよそ30種が知られる球根植物です。
仲秋から初冬に花を咲かせ、花びらの表面がラメをちりばめたようにキラキラと輝きます。

主な花色は、ピンク、白、紫、赤、オレンジなどあり、見かけたのは薄いピンクのものでした。
似た花に秋に咲くヒガンバナ(彼岸花)、リコリスや夏に咲くナツスイセン(夏水仙)があります。
ヒガンンバナは咲くとき葉がありませんがネリネは僅かですが葉がついてゐました。



BLOGFacebookTwitterMixiに転載しています。







  1. 2018/12/07(金) 06:45:21|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

銀杏落葉

DSCN8236 (768x1024) DSCN8232 (759x1024) DSCN8230 (765x1024) 

今年の大阪は何度も台風に見舞はれ街路樹にも悪影響が。
特に台風21号は、木を倒し、木を折り、木を裂き、葉をたくさん落としてゆきました。
その所為か、公孫樹の並木の黄葉も彩悪く、落葉の量もとても少なく見えます。

「千里ぎんなん通り」は岸部北5丁目から桃山台駅までの間の府道135号線の愛称です。
全長約4kmの通りですが、特に亥子谷から南千里の約2kmの黄葉が見事です。
ただ今年は、葉の色づきや、艶が悪くきれいな黄金色とは言ひ難い状況です。

すでに落葉期に入っているのですが、落葉の量が例年に比べ極端に少ないのです。
台風で千切り飛ばされた影響なのかと想像します。
いつもなら道の上に厚さ4~5cmの深々と黄色いじゅうたんが敷かれるのですが・・・。



BLOGFacebookTwitterMixiに転載しています。






  1. 2018/12/05(水) 06:25:00|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

トベラの実

DSCN8166 (768x1024) (2) DSCN8165 (768x1024) (2) DSCN8167 (768x1024) 

面白い実の付方をするトベラの実が色づき黄色みを帯びてきました。
初夏には白い花、秋に実がなりやがて殻が割れて赤い種が覗きます。
タネはネバネバの汁に纏はれてゐて鳥の体にくっついて遠くへとんでゆきます。

一見、この赤いタネは美味しさうに見えますが、無味無臭で鳥もあまり好んで食べないさうです。
トベラの花は芳香がありますが、英名は「チーズの木-Japanese Cheesewood」と呼ばれます。
これは、枝葉を折るとチーズのような何とも言えないクサイ臭いがするからです。

このため節分にイワシの頭などとともに魔よけとして戸口に掲げる風習があります。
それで「扉の木」と呼ばれ、訛って「トベラ」へ、学名もPittosporum tobiraです。
オニが嫌うのは臭いの他、火にくべると出る「パチパチ」という音といふ説もあります。




当BLOGはFacebook、Twitter、Mixiに転載しています。




  1. 2018/12/04(火) 06:41:31|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

ブナ林の落葉

DSCN8133 (780x1024) DSCN8132 (768x1024) DSCN8135 (767x1024) 

わが緑地帯に落葉が分厚く積もってゐる一帯があります。
近くの保育園や幼稚園の子どもたちが落葉を蹴散らしたり、寝転んだりしてゐます。
秋はドングリが多く、子供たちが団栗拾いをしてゐました。

この林はブナ科の木が多く、クヌギ(櫟)、ナラ(楢)、シイ(椎)、カシ(樫)等が見られます。
ブナ科の木もモミヂしますが、ほとんどが黄色や褐色にもみぢします。
赤くもみぢするのを紅葉、黄色は黄葉、褐色は褐葉と言ひます。

ブナ科は殻斗(総苞片が硬く変化)を持つ果実、いわゆるドングリが生るものが多く見られます。
ドングリは、ブナ科の果実、特コナラ属の果実の総称です。
クリ(栗)もブナ科ですが、栗はドングリとは言ひませんが広義にはドングリなのださうです。




当BLOGはFacebook、Twitter、Mixiに転載しています。





  1. 2018/12/03(月) 06:35:15|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
次のページ

最近の記事

☆☆

コメントありがとう。

ご訪問カウンター(06.02.04~)

リンク

カテゴリー

最近のトラックバック

プロフィール

しゅん吉

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索