三男の嫁もすなるBLOGといふものを 吾もしてみむとてするなり。
外国人に身近に日本文化を親しんでもらおうと言ふ集いがありました。
見る聴くだけではなく体験できる催しものを中心にした集いです。
毎年行はれてゐる「和ごころ祭り」です。
三味線・琴のワークショップ、書道、折り紙、おもちゃ作り、和服着付け、阿波踊り・炭坑節
などなどどれも体験がセットされた出し物です。
三味線・琴は僅かな練習のあと舞台で披露です。.
書道・折り紙・おもちゃ作りコーナーも人気でした。
阿波踊り・炭坑節をみんなで踊りました。
なかでも人目を引いたのは着付けでした。
飾り結びの帯のデモンストレーションつきです。
牡丹、椿、向日葵、桔梗と春夏秋冬を表した帯結びに観客も大喜びでした。
- 2012/01/30(月) 08:38:13|
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咳風邪も少し落ち着いてきたやうです。
ここで気を抜くとぶり返す恐れがあるので、昨日もおとなしく自宅です。
ある作業で過ごしました。
母は友人たちとこじんまりした句会「かたかご会」を月1回開いて居ます。
この会では毎年、各人の自薦20句を小冊子にまとめてゐます。
今年もその時期になり、いつものやうに印刷製本を担当しました。
各人の自薦句を打ちこみ、表紙や扉をデザインし、句に合った口絵を選びます。
サイズはA5、袋とじ印刷です。
背表紙に朱色の波紋を選びました。
表紙には今年の干支の辰の記念切手を借用しました。
この印刷製本作業、私が引き継いで5回目になります。
- 2012/01/29(日) 07:31:50|
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昨日に続いて椿です。今朝見てみると、「ウラク(有楽)」椿が咲いてゐました。
一重の中輪ラッパ咲きで、淡紅色に紫を帯びたワビスケツバキの一種です。
ワビスケツバキは一重半開の小ぶりの椿で、お猪口を伏せたような形をしてゐます。
ものの本によると
「有楽の名は、信長の実弟である織田有楽斉が茶席の花として愛用したことに由来しています。
京都では“有楽”ですが、やがて江戸では“太郎冠者”の名で呼ばれるようになりました。」
華やかさは無く、確かに茶人好みの椿です。
- 2012/01/28(土) 08:49:45|
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椿の中に椿が咲いてゐる椿が咲き始めました。
バラ色ですが、「白寿楽(シロジュラク)」といふ名です。
雄蕊の一部が弁化して「割り蕊(蕊が弁によって分けられてゐる)」になってゐます。
蕊が分かれてゐるので、小花が寄り集まって、一つの花を形成してゐるやうに見えます。
「白寿楽」はとくに弁化が進み、蕊が散らばってゐるので「獅子咲き」と呼ばれます。
椿といふより薔薇のやうです。
- 2012/01/27(金) 09:06:45|
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寒風の冬空、枝の先に白い固まりがいくつも見られました。
たしかこのあたりに樗(あふち)木があったはず、ひょっとして樗の実か。
帰って調べてみると、間違いなく樗の実でした。
実が木に残るさまが数珠にみえることから「センダマ−千珠」と言ふさうです。
樗は別名栴檀(せんだん)と云ひますが、もう一つ栴檀と呼ばれる木があって混同されます。
白檀(びゃくだん)の別名も栴檀です。
”栴檀は双葉より芳し”の栴檀はこちらのはうです。
栴檀は発芽したころから芳香を放ちます。
優れた人物は、幼いときから他と違って 優れていることを示すことわざです。
樗の双葉は特に良い匂いを出しませんが、5月頃淡い紫の綺麗な花を咲かせます。
- 2012/01/26(木) 08:28:38|
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吹田市立博物館恒例の「昔のくらしと学校展」が始まってゐます。
市内の小学校の3年生が3月上旬頃までに順次やってきて、博物館で授業を受けます。
写真左:赤ちゃんのおしめを替えてゐます。
写真中:貫頭衣を着て2000年前の子どもに。
写真右:茶の間体験の前の説明です
「あかりのうつりかわり」、「むかしのくらしと学校」、「米づくりの始まったころ」、「むかしの米作り」の4コーナーすべてが体験出来る展示になっています。
昨日は「米づくりの始まったころ」コーナーを担当しました。
- 2012/01/25(水) 08:03:40|
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1m〜2mほどの「石垣」の上に「生け垣」のあるお宅、このあたりでは珍しくありません。
散歩していると目線は「生け垣」の下の方を見ることになります。
金木犀の生け垣の前を通ってゐると、側溝に食い荒らされた蜜柑が落ちてゐました。
それも、数個、どれも半部以上が食いちぎられてゐます。
見上げると生け垣の上部にずらーと蜜柑がなってゐました。
蜜柑の生け垣なんて、めったに見かけません。
立派な蜜柑、家の人は食べずにほったらかしにしてゐる様子です。
夏ミカンなどを庭木にしてゐる家はたびたび見かけますが、温州ミカンはめずらしい。
おそらく、垣根近くに植えてあった蜜柑が枝を伸ばし垣根と一緒になったのでは。
そして、蜜柑を食い荒らしてゐたのは鴉でした。
- 2012/01/24(火) 08:25:28|
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ずーっと乾燥が続き、森の中がカラカラでした。
ここ2、3日の雨で元気を取り戻しました。
雨をたっぷり含み、コケ(苔)がふっくら瑞々しくなりました。
雨の前までは木肌にへばりつくようにうすっぺらで、色もくすんだままでした。
いまはご覧の通り色も鮮やかでこんもり盛りあがってゐます。
僅かの間に、復活−再生です。
生物学で言ふコケと一般に言ふ苔は違ふのださうです。
生物学ではコケ植物(苔類+蘚類+ツノゴケ類)を指します。
一般にはそれに加えて菌類・藻類も苔と云ってゐます。
コケ(苔類+蘚類+ツノゴケ類)は植物、地衣類(菌類・藻類)は非植物です。
- 2012/01/23(月) 08:43:02|
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薬が無くなり、咳もまだ取れないのでもう一度クリニックへ行ってきました。
「あー、だいぶ治ってきましたよ」と軽くあしらはれました。
でも、咳をなんとかしてと訴えると、面白い薬を処方されました。
「気管の平滑筋を弛緩し、気道閉塞を緩解する作用があります。通常、気管支喘息、慢性閉塞性肺疾患(慢性気管支炎、肺気腫)の気道閉塞症状(呼吸困難、咳など)を軽減します)」といふ薬です。
面白いのは薬そのもではなく、容器と飲み方でした。
ディスクヘラ―といふ吸入器を使って粉末状の薬を吸飲するものです。
薬は円盤状(ディスク)のブリスターで、それをディスクヘラ―(吸入器)に装填して吸いこみます。
ディスクには4回分の薬が入っていて、1回吸うと2回目以降をヘラーの中で回転させます。
2回/日に吸引すると2日ごとにヘラーへのセットが必要になります。
このディスクヘラーにディスクを装填する作業と、吸ふときにディスクを回転する作業が必須です。
薬名は「セレベント50ロタディスク」、ロタは回転を意味する接頭語です。
もう一つ面白いのは、口から吸い込む薬なのに「外用薬」に分類されていたことです。
- 2012/01/22(日) 10:07:33|
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観葉植物の「カポック」は普通鉢植えにして室内に置きます。
我が家のものは地植えで庭に生えてゐます。
鉢植えのものを庭に置いてゐたら鉢の穴から根が伸びて根付いてしまいました。
南の国の植物ですが、大阪の寒さ程度は平気なやうです。
新芽が沢山ついてゐます。
昔、ある生産者が「シェフレラ」を香港から仕入れました。
持ち帰って、「ホンコンカポック」の商品名で売り出しました。
香港で仕入れたカポックに似た植物の意味です。
やがて「カポック」とだけ呼ばれるやうになりました。
正しい名前は「シェフレラ」ですが、花屋さんでは今も「カポック」です。
本来のカポックとは、クッションなどに詰めるパンヤをとる「パンヤノキ」のことです。
- 2012/01/21(土) 06:53:00|
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- Author:しゅん吉
- ・1944年1月生
・Retired Person
・二人と一匹住まい
<夫婦+Longhaired miniature-dachshund>
・子供(男3、嫁3)、孫(女3、男2)
・木版画、俳句、国際交流
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