しゅん吉の”つれづれなるまま”

三男の嫁もすなるBLOGといふものを 吾もしてみむとてするなり。

秋の水

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レインの散歩道に高町池があります。
あたりはひと足さきに秋が深まってきました。
渡り鳥も増えてきました。
常住のアヒル君、マガモ君、アオサギ君も仲間が増えてうれしいのではないかと想像します。
アヒル君、一羽は蛇に締められてしまって今は二羽です。
マガモ君は羽根を痛めて旅に出られずアヒル君と共同生活です。
アオサギ君もなぜか渡りをせずに、ここを本拠にして隣の沼を別荘に生活をしてゐます。
池はすっかり秋の水です。

 

  1. 2009/11/07(土) 07:04:27|
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マゴマゴした1week

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猪名川町ホームページによると「現在(11/2)、新型インフルエンザの感染状況は、伊丹健康福祉事務所管内の定点当たりの患者数が45.08人となり、警戒レベル(30人)に達しています。」とあり、三男のところの4歳の孫の通ふ保育園も学級閉鎖です。
日曜日の夜から泊まりに来て4日に一度戻りましたが、閉鎖が延長になりその晩に戻ってきました。

疲れるほど遠くまで散歩に連れていったり、近くの児童公園をハシゴしたり、手間のかかるジグゾーパズルを一緒にしたりして、昼寝に誘ふやう試みましたが、上手くいかず孫のテンションにはやうついていけませんでした。
近くにゐる次男のところの孫もやってきてジジ/ババ/レインともどもマゴマゴした一週間でした。

  1. 2009/11/06(金) 06:54:15|
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このー実、なんの実、気になる実(16)

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わが家のカリン         カリンを割る           マルメロ

わが家のカリン(榠樝)は今秋はたった一つだけです。
花はもっとついていたのですが、実になってから鳥に突かれたり風に落とされたりしたのでせう。
カリンの果実は強めですがとっても良い匂いがします。
のどの薬にと云って焼酎につけてカリン酒にします。
渋くて硬くてそのまま食べることはできません。
加熱すると渋みが消えるので砂糖漬けやジャムにします。

長野県特産のマルメロもカリンと呼ばれてゐます。
見た目は全く区別がつきませんが、マルメロの果実は若い頃産毛のようなものがついてゐるさうです。
本来のカリンはバラ科ボケ属ですが、マルメロはバラ科マルメロ属です。
リンゴやナシもバラ科で、遠い遠い親戚です。


  1. 2009/11/05(木) 06:25:34|
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このー実、なんの実、気になる実(15)

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初夏の頃は、やや緑を帯びた白いつるつるだったマツボックリが茶色を帯びてきました。
果鱗と果鱗の区切りもはっきりなってゐます。
これでおそらく長さ10cm、幅5cmぐらいです。
離れたところからも、 はっきり見える大きな松ぼっくりです。
松の仲間ですがヒマラヤスギといふ名を持つ木の実です。
松ぼっくりはさらに熟すと木質化してバラの花のような形に開きます。
その後熟した果鱗から順番にタネごと落ちてしまうので、松ぼっくりの形では拾えません。
バラのやうな状態のときに加工してドライフラワーにして使ふさうです。

  1. 2009/11/04(水) 06:41:41|
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弥生の首飾り

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吹田市立博物館の冬の特別展で、「弥生人の服装体験」を企画中です。
その準備のため、勾玉(マガタマ)と管玉(クダタマ)を用意することになり、試しに首飾りを一連作ってみました。
材料セットには四角い滑石(かっせき)と三種類のサンドペパーが入ってゐます。
滑石(=蝋石)を削りながら磨いていきます。
勾玉大1ヶと小2ヶ、管玉4ヶを組み合わせて首飾りを作って見ましたが、磨き上げるのに時間がかかりました。
あとこれに翡翠や瑪瑙に似せるため色付けをしますが、今日はこれまで。
疲れました。

 

  1. 2009/11/03(火) 06:46:35|
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このー実、なんの実、気になる実(14)

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近くに、面白い形の実をつけてた大木の並木があります。
楓と書いてカエデとは呼ばず、フウと呼ぶモミジバフウ(紅葉楓)です。
北米、中南米原産で別名アメリカ楓と言ひます。。
大正時代に渡来(紅葉葉楓)し、 街路樹として良く植えられてゐます。
 
そっくりな木にフウ(楓ー別名タイワンフウ)があります。
フウは中国原産で江戸時代に日本へ入ってきました。
モミジバフウは葉が5から7裂あり、フウは3裂なのですが、遠目には区別できません。

 

  1. 2009/11/02(月) 08:11:40|
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小鼓

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    大阪能楽会館          囃子方(太鼓、大鼓、小鼓、笛)          猩々乱

お知り合いが「能」の記念大会に出られといふので拝見してきました。
梅田センタービルの前にある大阪能楽会館でありました。
ご存知のやうに、能は「謡(うたい)」という声楽と「囃子(はやし)」という楽器演奏に合はせ、舞踏的な動きで物語を進めてゆくオペラです。
囃子方(はやしかた)は楽器担当で、笛・小鼓・大鼓・太鼓の4種類があります。
地謡は声楽担当でコーラスを組み、ドラマを進行します。

演目は「猩々乱」でした。
”乱”と言ふ舞いは途中で緩急のリズム大きく変り演奏も舞いも難しいものださうです。
バレリーナのやうに爪先立ちで舞う場面がありびっくりいたしました。
お知り合いは、その難しい曲の小鼓を見事に演奏されました。


注)「猩々(しょうじょう)」は、唐土・揚子の里の高風という親孝行な酒売りのもとへ海中に棲む妖精・猩々が現れて、酒に酔いつつ舞い戯れた後、汲んでも尽きない酒壺を与えて祝福するという祝言物の曲です。
爪先立ちは「流レ足」といふ特殊な足運びとのことです。

  1. 2009/11/01(日) 09:17:23|
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見頃で見納め

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前にも触れましたサネカズラに再登場してもらひます。
「むかし、蔓から出るネバネバの汁を男性整髪剤に使ってゐた」ことからビナンカズラ(美男葛)とも云ひます。
わが家の垣根の一部がサネカズラ(実葛)の生垣になってをります。
初夏には薄いクリーム色の小さな花が咲き、やがて緑の実になり、秋に赤くなります。
今年はことのほか沢山の実がつき、とても可愛らしく垣根を飾ってをります。
まう少したつときれいな赤が、黒ずんでくるので、今が見頃で見納めです。


  1. 2009/10/31(土) 07:01:31|
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遠い親戚

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秋を代表するツワブキ(石蕗)がきれいに咲いてゐます。
ツワブキの名は、艶葉蕗(つやばぶき)、つまり「艶のある葉をもったフキ(蕗)から転じたといふことです。
フキとついてゐますが、葉がフキに似てゐるだけでフキではありません。
本当のフキに比べると葉が厚いので、別名イシブキです。
それで”ツワブキ”を「石蕗」と書きます。

本物のフキはキク科フキ属、ツワブキはキク科ツワブキ科なので、遠い親戚だったのです。

  1. 2009/10/30(金) 06:44:31|
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かぶとを作ろう!

先日も書きましたやうに吹田市立博物館では只今「平成21年度秋季特別展北摂の戦国時代 」を行なっています。
その一環として「親子体験講座 かぶとを作ろう!」を行ないます。

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昨日その兜つくりの特訓がありました。
当日、講師の手助けをするため、自ら作ってみようと言ふものです。
型紙を作り、厚紙を切って、組み立てます。
ちゃんと被れる大きさです。

「親子体験講座 かぶとを作ろう!」は申し込み受付中です。
11月22日(日曜)/23日(月曜・祝) 午後2時〜4時 
申込受付/吹田市立博物館(06-6338-5500)
締切11月12日(木曜)
定員/20組(多数抽選)
ただし、両日とも参加できる方

まだ空きが有りますぞ !!

 

  1. 2009/10/29(木) 06:52:59|
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